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気持ちよく観桜会を楽しんで

女将たちが清掃作業 21日には抹茶サービス 

 「銭淵公園・観桜会」が開かれている南魚沼市坂戸の銭渕公園で開催中の今日17日午前、「来場者に快適な観桜会を満喫してもらおう」と南魚沼市の六日町温泉女将の会「雪あねさの会」メンバー7人が公園内にある茶室周辺の清掃作業を行った。
 なお、雪あねさ会では21日の午前11時から午後1時まで、同公園の茶室で来場者に「抹茶サービス」を行う。
 清掃作業を終えた、雪あねさの会庭野裕子会長=写真右=は「私たち六日町温泉の女将たちが心を込め、おもてなしをさせていただきます」と話していた。

(=4月17日、清掃修了後、くつろぐ女将さん)

 

昼食を楽しむ、笹岡郁さん、結愛さん(=4月10日正午過ぎ、銭淵公園)

 

それぞれの花見満喫

 4月14日から開催を予定していた「銭淵観桜会」(六日町観光協会主催)が、桜の開花が早まり、7日の夜からライトアップを開始し、多くの市民や観光客を楽しませている。


 観桜会会場の南魚沼市坂戸の銭淵公園では、昼休みになると同僚同士や家族が弁当をひろげを昼食を楽しんでいた。夕方になると、仕事帰りに車を止めてライトアップされた桜を楽しむ市民らでにぎわっている。
 久しぶりの快晴となった10日、親子で花見を楽しもうと訪れた、南魚沼市塩沢の笹岡郁さんは「今日は、晴れたので3歳の娘と二人で急遽コンビニで弁当を買ってお花見。晴れた公園での昼食は美味しく、気持ちが良い」と話していた=写真=。
 観桜会の期間中は、移動販売車など飲食約12店による「銭淵カフェ」も並ぶ。また21日(午前11時〜午後1時)、六日町温泉旅館の女将たちの会「雪あねさの会」による「お抹茶サービス」。22日(午前10時=午後4時)は「ナナシのマルシェ〜風光る市〜」。21日と22日の2日間(午前11時〜午後2時)、「南魚沼きりざい丼」を販売する。
 六日町観光協会では「開花状況によっては、観桜会終了も早まる場合もある」と話している。
 観桜会の問い合わせは、六日町観光協会☎025−770−1173。 

 

支援学校の卒業式

高等部卒業生3人が一般就労、5人が福祉就労や福祉サービス利用で、市内各所において社会人としてスタート


 南魚沼市立総合支援学校の卒業式が3月22日、行われた。卒業生は小学部2人、中学部(学校体験生等を含む)5人、高等部8人。
 卒業生達は名前を呼ばれるとステージまで上がり、横尾浩校長から卒業証書を受け取った。ステージの階段を降りるときに振り向くと、笑顔だったり、ピースサインをしたり、それぞれが誇らしそうな表情。式が終わった後、高等部の卒業生は「緊張した」と友人同士で話していた。
 高等部3年生学年主任の廣瀬礼乃(あやの)先生は式の後、教室で卒業生たちに語りかけた。「楽しくて幸せな3年間だった。言葉が見つからないくらい、思い出がたくさんある」と涙をこらえながらの笑顔だった。
 4月から、高等部卒業生3人が一般就労、5人が福祉就労や福祉サービス利用で、市内各所において社会人としてスタート。並木克憲さんは「これで本当に卒業なんだなと思うとさみしくて、胸がきゅうっとするかんじ」と話した。名残惜しそうに、式の後も友人達と話したり、教師にお礼を言ったりしていた。並木さんは「市内に仕事が決まったので、楽しく社会人生活を送りたい」と目を輝かせた。
 

 

 早起きは三文の徳

六日町温泉朝市 

 南魚沼市坂戸の銭淵公園内駐車場で5月6日、今年第1回目の「六日町温泉朝市」が開かれる。
 毎年春から秋まで、毎週日曜日に開かれる六日町温泉朝市は2000年、市内の農家らが中心となって、取れたて新鮮な野菜をはじめ山菜、花などを並べ、市民をはじめ六日町温泉を訪れる多くの観光客らに提供し、市民と観光客の交流の場として親しまれてきた。近年は農家だけではなく手作りのパンや惣菜ほか農・水産加工品などの出店も増えている。
 朝市は、5月の第1日曜日から10月の最終日曜日までの午前6時から8時まで(売り切れ次第終了)開かれる。
 毎月の最終開催日には、朝市出店者が心をこめて作る「特製朝汁」が振る舞われる。
 また随時、出店者を募集しており、1回の出店料は300円。初回のお試し出店(無料)もある。
 出店の申し込み、問い合わせは☎090−3104−4577若井さん。

 5月6日はオープンサービスの「朝市汁」のサービスあり(=昨年5月7日、銭淵公園駐車場)
 

みんなの広場『与六市』

今年も5月・8月・10月に開催予定

南魚沼市内の生産農家をはじめ一般市民や商店、企業、団体などあらゆる品々の販売(飲食を含む)はもちろん、工芸作家らによる作品展示や即売ほかパフォーマンス発表の場を提供しようと2013年から、市内各所で開催しているほか地域のイベントに参加している。
 与六市では、出店(参加)者を県内外からも募集し、各地域からの出店者と地元の出店がそれぞれの「地域のいいもの」を販売し、発表する交流広場として活動を続けている。
 近年、市内各所でも多くの無人野菜市から観光朝市、クラフト市なども開かれているが、与六市実行委員会(山田良夫代表)では「それぞれの地域や所属団体などにこだわらず誰もが気軽に参加(出店・発表)できる『本来の地域の賑わいづくりに寄与する市』を目指している。

 毎年、多くの出店やステージイベントが繰り広げられる(=昨年5月、南魚沼市イオン六日町店駐車場、ステージショー開始前)
 

第1回 与六市の出店の申し込み

★第1回与六市(5月3日・4日、イオン六日町店駐車場)の要項と出店申し込みは
 下記よりダウンロードしてご利用下さい。


問い合わせは、与六市実行委員会事務局 
025-772-2055(魚沼よみうり内)