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2012-02-02


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魚沼よみうり最新号:2月2日号

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魚沼よみうり前号:1月19日号

魚沼よみうり最新号(1月19日号)

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その他のニュース

2012-02-02

長澤まさみさん主演

南魚沼市でロケ「冬の日」試写会

試写会.JPG自分が出演したシーンを見逃すまいと映画に見入る来場者(=5月15日、サンライズ六日町) 南魚沼市をはじめ長岡市、魚沼市で2月にロケを行った、映画「冬の日」(黒崎博監督)の試写会が2011年5月15日、南魚沼市坂戸のサンライズ六日町で行われ、ロケ支援者やエキストラで参加した市民ら約60人が集まった。

映画「冬の日」は、2010年度に経済産業省が若手クリエイター発掘、育成事業「通称コ・フェスタPAO(パオ)」プロジェクトのひとつ「movie PAO」として制作され、久万真路監督「ファの豆腐」、真利子哲也監督「NINIFUNI」、黒崎博監督の「冬の日」の中編映画が制作された。
 「冬の日」の黒崎監督は現在、NHK第2制作センタードラマ部に所属し、06年度「マチベン」芸術祭優秀賞、08年度「帽子」芸術祭優秀賞。09年度「火の魚」で芸術祭大賞、モンテカルロテレビ祭大賞、イタリア賞などを受賞。09年度芸術選奨新人賞を受賞している。
 南魚沼市ロケは2月11日と13日にAコープ大巻店、城内店、グレスコートレアリスなどで行われ、主演の長澤まさみさんや風吹ジュンさんをはじめ制作スタッフ約50人、ロケハンやエキストラ集めに協力した南魚沼市職員やフィルムコミッション「雪国ロケお助け隊」メンバーと南魚沼市民をあわせて約70人がエキストラで参加した。
IMG_1131.JPGラインプロデューサーの岡林修平氏と雪国ロケお助け隊の山田良夫代表(=左から) 試写会には、制作会社㈱クロスメディアの岡林修平ラインプロデューサーが駆けつけ「撮影に協力していただいた市民とエキストラで出演していただいたの皆様のおかげで良い作品ができた」と述べ、地元フィルムコミッションの雪国ロケお助け隊、山田良夫代表は「今後も、南魚沼市でロケが行われる時は、皆様のご理解と協力をお願いしたい」とあいさつした。
 エキストラで参加した南魚沼市川窪の小倉信二さん(41)は「今回はじめて、家族とともに映画に参加した。試写会では、自分や家族がスクリーンに写っているのを見て映画に参加した事を実感し、感動した」と話していた。
 なお6月11日から7月1日まで、東京都新宿区のテアトル新宿で3監督の新作映画が同時上映される。

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【冬の日】
●監督:黒崎 博
●出演:キャスト:長澤まさみ、風吹ジュンほか南魚沼市民がエキストラで出演
●制作:NHKエンタープライズ、クロスメディア
●あらすじ:リサ(長澤まさみ)はカメラマンの夢を諦め実家の写真館に帰っていた。雪が舞う冬の日、現れた一人の女性(風吹ジュン)。彼女には家族にも言えない秘密があった。それを知ったリサは…。

若松孝二監督 南魚沼市で4度目のロケ

「11・25自決の日〜三島由紀夫と若者たち」
11人が将校役でエキストラ

映画-2.jpg 南魚沼市泉の八海山泉ヴィレッジ前で4月1日、若松孝二監督作品「11・25自決の日〜三島由紀夫と若者たち」のロケが行われ、市内の中学生から36歳までの男性11人がエキストラで参加した。

 若松監督は、2004年2月の「17歳の風景 少年は何を見たのか」から、同年3月の「完全なる飼育〜赤い殺意」、09年4月には、主演の寺島しのぶさんがベルリン国際映画祭の主演女優賞を受賞した「キャタピラー」に続いて今回の「三島由紀夫…」が、4回目の南魚沼市ロケとなる。
 若松プロダクションでは「自決を遂げた三島由紀夫が、その短い人生で何を表現したかったのか。ともに割腹をした森田必勝と三島、その心の奥底にはどのような想いが潜んでいたのか。映画では「三島由紀夫」の人生の再現でなく、2・26事件から第2次世界大戦と敗戦、社会党浅沼委員長刺殺、学生運動の高まり、金嬉老事件や東大闘争など、激動の時代状況で人間・三島由紀夫と「盾の会」の青年たちが命を迸らせていく様である(=若松プロ企画書より)」としている。
映画-集合.jpg市内の男性11人と若松プロのスタッフが将校役で参加し、若松監督の孫、孔亮くん(8)が三島由紀夫少年役で参加(=4月1日、八海山泉ヴィレッジ前)
 撮影が行われた1日の午後1時、南魚沼市観光交流係やフィルムコミッション「雪国ロケお助け隊」(山田良夫代表)らが募ったエキストラ11人が、同市坂戸のふれ愛センターに集合し、陸軍将校の衣装に着替え、ロケバスで撮影場所の八海山泉ヴィレッジに移動。早撮りで有名な若松監督の合図で即、撮影開始。この日は、三島由紀夫が少年時代に2・26事件を目撃する場面の撮影が行われた。エキストラは、若松監督の合図で、川沿いの雪道で行進を開始した=写真=。
 エキストラ初体験の同市津久野の大学生、今井裕貴さん(21)は「初めての体験で緊張したが、いい体験をした」と話し、同じく余川の中学生、原澤友貴君(14)は「兵隊の恰好で雪道を歩くのはきつかったが、楽しかった」と話していた。若松監督に今回の作品について尋ねると、「三島由紀夫が死んで40年、日本は何も変わっていない…」と一言。
 同作品は、三島由紀夫をARATAさんが演じるほか、寺島しのぶさんら豪華キャストが出演。公開は12年夏の予定。

11・25自決の日〜三島由紀夫と若者たち【あらすじ】
練馬の少年鑑別所で1人の少年が首を吊った。社会党委員長を刺殺した、山口少年だった。同じ頃、三島由紀夫の手元には買い上げたばかりの「憂国」の原稿があった。三島の脳裏に蘇る、少年時代体験した2・26事件の光景…そして、日本は騒乱の1960年代に突入した。
 学生運動が烈しさを増す早稲田大学のキャンパスに、左翼の台に危機感を持った右翼学生たちの組織が結成される。その中に森田必勝(もりたまさかつ)の姿があった。
 自衛隊との出会いから盾の会結成へ。新宿騒乱など大規模な市民の決起にも自衛隊が出動することなく、警察権力によって収束される事態に苛立つ三島や盾の会の若者たち。時代状況が彼らを刻刻と追いつめていた。
 1960年代後半、社会のうねりの中で想いをますます純化させていく森田のエネルギーと三島の葛藤が交錯し、自衛隊との不協和音が明らかになってきたとき、事態は一つの方向へ転がっていった。そして1970年11月25日、三島と森田ら盾の会5人は防衛省へ向かう車中にいた。数時間後、三島の最後の絶叫が防衛省一号館に響き渡る。三島の腹部には、彼が渾身の力を込めた短刀が突き刺さっていた。最後の瞬間、三島の脳裏にはさまざまな風景が去来していく。そして我々の眼前に広がった光景とは…。

全編県内ロケ作品

「あぜみちジャンピンッ!」

6月「ワーナー・マイカル・シネマズ新潟」で先行公開

聞こえない耳に、はじめて、音楽が届いた──

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 2008年8月、南魚沼市をはじめ魚沼市、新潟市で全編ロケを行った「あぜみちジャンピンッ!」がこのほど、新潟市西区の「ワーナー・マイカル・シネマズ新潟」で6月からの先行上映が決定した。

 聴覚障害とダンスをモチーフに少女たちの成長を描いた同作品は、2008年夏に南魚沼市をはじめ魚沼市、新潟市で撮影が行われ、地元のフィルムコミッションらの協力のもと、約500人のエキストラが参加。アメリカ、インドネシア、韓国などの映画祭で絶賛され受賞した話題作。県内でオールロケが行われたことから、全国に先駆けて新潟での先行公開が決まった。
 同作品の西川文恵監督(原案・編集・プロデュースも担当)は1978年生まれ、ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション卒業。脚本・撮影・プロデュースの卒業制作作品を第59回ヴェネツィア国際映画祭(02年)に出品。06年、「あのころ…Summer Memories」(山川恵里佳主演)で劇場公開デビュー、07年「soeur スール」(宝生舞・田中実・小倉優子ら出演)を発表している。脚本は、映画「放課後ノート」で第9回水戸短編映像祭グランプリ、脚本「高気圧ガール」でサンダンス・NHK国際映像作家賞日本部門05優秀賞を受賞した田中智章さん。
 西川監督は「(南魚沼市のみなさまへ)4年ほど前からお世話になっておりまして、ようやく『あぜみ
ちジャンピンッ!』が、新潟初の劇場公開を行うことが実現致します。新潟市での公開の前に、地元のみなさんにもご覧になって頂きたいのですが、地震の影響があり行政との連携を進めることが困難となっています。はやく、映画くらいみんなで楽しめる世の中になるとよいなあ…と思い、地震や原発が落ちつくことを祈りつつ、早くみなさんにこの作品を届けられるようにがんばります!」とコメントを寄せている。

【ストーリー】
聾(ろう)者の女子中学生、優紀(大場はるか)が、ダンスチーム「Jumping girls」に加わる。リーダーの麗奈(普天間みさき)と優紀は言葉を交わせないながらも良きライバルとなりダンス大会を目指すが、大会を目前に麗奈は足を怪我し、出場できなくなってしまう。その麗奈の代わりに選ばれたのは、新人の優紀だった!それを面白く思わないメンバー。次第にチームワークが崩れ始めてしまう「Jumping girls」…。果たして優紀は、チームは無事に大会に出場できるのか!?

長澤まさみさん主演映画「冬の日」

南魚沼市各所でロケ

 東京六本木の東京ミッドタウンで昨年10月20日から開催されている若手クリエイター発掘、育成プロジェクト「コ・フェスタPAO(パオ)」(経済産業省・映像産業振興機構主催)で上映される映画「冬の日」のロケが10日から13日まで、南魚沼市をはじめ長岡市、魚沼市で行われた。

 「コ・フェスタPAO」は、表現研究者の佐藤雅彦さんやデザイナー三宅一生さんら10人のクリエイターがプロジェクト・デザイナーとなり、新しいクリエイターの発掘や育成のための映像と関連付けた企画を提案し、トークショー、ワークショップ、展示などを行うもので3月22日から27日まで、開催される「movie PAO(ムービーパオ)」では、黒崎監督の同作品「冬の日」をはじめ若手3監督による中編映画が上映されるほか期間中、3作品の関係者らが参加するトークイベントなども予定されている。
 2月11日と13日、南魚沼市内で行われたロケでは、主演の長澤まさみさん、風吹ジュンさんをはじめスタッフ約50人、先月からロケハンやエキストラ集めに協力した南魚沼市職員やフィルムコミッション「雪国ロケお助け隊」、南魚沼市民約70人がエキストラで参加した。

LinkIcon詳しくは、雪国ロケお助け隊のページをご覧下さい

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地域で今、旬の人を紹介
旬・感・人(しゅん・かん・じん)

第1回 進化したHATAGO創り

越後湯澤「HATAGO井仙」 代表取締役 井口智裕さん

82A282B982F18ED092B7.jpg 越後湯沢町駅前の温泉旅館、湯沢ビューホテル井仙が05年、「HATAGO井仙」にリニューアルしてから約4年──。
 従来の温泉旅館から進化した「HATAGO」は、従来型の温泉旅館との明確な差別化で成功した宿として注目されている。
 4代目社長の井口智裕さんは「旅館業は地域の中にあり、地域とともにあるもの。今までの温泉旅館のほとんどが、宿泊客を出来るだけ宿に引き留めようとし、町に出さないようにしてきた。ただ泊まるだけではなくて町の景観に入り込むような宿を目指して『HATAGO』をオープンさせた。当館のお客様には町を歩いてもらい、地元の人とふれあい、町の本当の良さを体感していただきたい。また、他の旅館やホテルの宿泊客も気軽に当館の施設を利用していたき、皆さんに満足していただける宿でありたい。しかし、湯沢駅のすぐ前にある井仙は好立地にあると言われるが、お客様から井仙が『良い旅館』の評価をいただけなければ湯沢温泉旅館すべての宿の印象を下げ、ひいては湯沢町と地域住民に対してのの印象も悪くしてしまう、湯沢温泉の顔(湯沢駅街入り口にある)としての責任は重大である」と話す。
 HTATAGO井仙は、昔の街道沿いにあった「旅籠」をイメージした外観はもちろん。露天風呂、茶室、囲炉裏などの和洋室タイプ「里楽フロア」10室と温泉宿本来の良さを生かした和室タイプ「和楽フロア」の客室6室。魚沼の最高の食材で郷土料理を提供するレストラン「魚沼キュイジーヌ料理〜むらんごっつぉ」で使用する米は、もちろん地元生産農家による魚沼コシヒカリ、酒は南魚沼市塩沢の青木酒造が南魚沼産の酒米五百万石を地元の伏流水で井仙のためだけに仕込んだ無濾過生原酒の純米酒ほか、地域が誇る4つの蔵から直接仕入れた地酒。むらんごっつぉで使用している地元産の味噌、総菜、漬物、ドレッシングなどは併設の土産屋「厩んまや」で買えるほかネット通販も行っている。また、同じく喫茶「水屋」では笹団子や各種スイーツ、軽食メニューのほか、幻の温泉水「神立の水」を使用した温泉珈琲も堪能できるなど井仙では、宿泊、レストラン、土産品、カフェの各部門でブランド強化を図ることで、全国的にも知られるブランド「HATAGO」として着実に成長している。
 井口さんは「観光業本来の目的は、地域のブランドづくりの連携である」。「今、取り組んでいる雪国観光圏事業(魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、津南町、みなかみ町、栄村で構成する観光圏整備計画)でも、地域の生産者もメーカーも観光関係業者も、すべての地域住民が連携して雪国の特徴と文化を生かし、湯沢町のみならず、雪国圏の地域活性化を目指す!」と語る。

【井口智裕】
㈱いせん代表取締役。1973年生まれ、米国の州立大学で経営学を学び、家業の温泉旅館を継ぐ。2005年に「HATAGO井仙」をリニューアルオープン。

㈶山の暮らし再生機構 南魚沼地域復興支援センター

主任支援員 小林昌子さん

8FAC97D1.JPG 小林昌子さん(43)は、高校卒業後バスガイドとして地元観光会社の勤務を経て、フリーの観光バスガイドとして活躍。07年に湯沢町の観光日帰りバス「こころ号」の専属ガイドを務めていたときに「天地人」が大河ドラマの放映決定をを知り、地元の歴史や史跡について猛勉強し、「天地人運行コース」を設ける。「私は、歴史オタク」という、小林さんは「戦国の世、一生懸命生きた2人(景勝、兼続)が大好き!もうすぐ3歳になる息子の名前を、喜平次(景勝)ならぬ “喜平太”とつけたんですよ!」と笑う。
 昨年5月から、南魚沼市の要請で同機構南魚沼地域復興支援センターに勤務。現在は、南魚沼市で開催中の「愛・天地人博南魚沼」や「天地人」関連事業のサポート活動に奔走。この1年間、小中学校と地域各団体で歴史授業や研修会、観光旅館をはじめ観光関連会社などでは歴史と接客マナーを含む従業員講習会などで約70回の講師を務めた。「ぜひ小林さんに!」と、今後の予約が10件以上も入っている。


82l82b.jpgイベントのMCなどもこなす小林さん(=16日、天地人博10万人突破記念イベント「市長とジャンケン大会」)  つい最近まで、地元住民をはじめ観光関連業者も、(景勝、兼続公に纏わる)地域の歴史、史跡についての知識や関心もなく、学校でも地域の歴史を学ぶ機会もほとんどないような状況であった──。
 小林さんは「天地人をきっかけに、郷土の歴史を知り。そこから郷土への“愛”が深まることにつながるはず」、「特に、未来を担う子供たちには郷土の歴史をもっと学んでほしい!」と語る。
 夢は、農家レストラン!その理由は「仕事を通して本当の地元の良さも知り、一生懸命生きる人たちとも出会った。地元農家がわが子を育てるように一生懸命に作物を作る姿に感動した。それを全国の人に食べてもらえたらなぁ〜」と……。

第3回 人と人のつながりを大切に

南魚沼市 パティスリー シュクレ
オーナーパティシエ 佐藤浩一さん

8DB293A1.jpg 地元で一番人気のケーキ屋さん「パティスリー・シュクレ」が昨年11月、リニューアルオープンした。
 和菓子屋(佐藤屋和菓子店)に生まれた佐藤浩一さん(49)に「なぜパティシエに?」と尋ねると。「和と洋の違いはあるが、亡くなった父の影響もあるとと思うが。初めて、生クリームのショートケーキを食べたときは衝撃的だった…。自分もこんな美味しいケーキを作ってみたかった…」と話す。神奈川県や東京都内の洋菓子店で修行後、84年(昭和59年)12月に当時、洋菓子店が6店もあった地元六日町(現店舗並びに)に店舗を借りて独立。その10年後には現在の店舗で15年。佐藤さんは「うちのケーキが地元に認知されるまで、最初の3、4年は大変だった。生ものだけに、一生懸命つくったケーキが売れ残った時は本当につらかった…」と当時を語る。しかし、当時から「もっと美味しいケーキを作りたい!」との一念で、定休日には首都圏などで話題の店へ自ら出向いて自分の舌でその味を確かめ、ケーキ作りのためには厳しいまでの素材選びと研究を重ねてきた。同級生で元銀行員の妻、聡美さん(49)と二人三脚で25年、地元の名店となった「パティスリー・シュクレ」には連日、大勢のシュクレファンが来店している。
 リニューアルを記念し、「お菓子を通して幸せを感じてもらいたい」との思いを込めて、「ボヌール」(160円)も新発売。店内には、ケーキをはじめ、焼き菓子、ギフト用半生菓子、ヴィエノワズリー(菓子パン)など80種以上の商品が所狭しと並ぶ。それらの地元最大の品数を誇る、ケーキやパンを作るために厨房も拡張し、出来たてのケーキが堪能できる喫茶スペースも充実させた。パティシエになるきっかけとなった「イチゴショート」は今、同店で一番人気の商品となっている。
 佐藤さんは「食べるとその店がわかるといわれるほどショートケーキはケーキの基本でクリームとフルーツとスポンジ(生地)によるシンプルなお菓子。フルーツやクリームは原料を元にブレンドが可能だが(スポンジなどの)、生地はごまかしがきかない。生地が美味しければ、その店のすべてのケーキは美味しいはず。だから私は、生地づくりには気を抜かない」と胸を張る。「でも、一番大切なことは、人と人のつながり…。ここまで来られたのは、お客さまをはじめ周りの人たちのおかげ。その多くの人に心から感謝している」と語る。
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私たちが真心込めて作っています

パティスリー・シュクレで15年。ママさんパティシエの長谷川栄子さん

83C836083S83V8387815B83g.jpg一番人気 ★イチゴショート320円837B83k815B838B.jpg仏語で「幸せ」。クリームチーズと生クリームをスフレ生地でサンド。ギフトとしても人気がある。 ★新製品「ボヌール」(160円)。

【パティスリー・シュクレ】
営業時間:午前9時30分〜午後7時、定休日:毎週火曜日
★南魚沼市六日町46-7(R17沿い)☎025-773-2166

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