わが家の味

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タイトルをクリックしてご覧下さい。●印はHPのみ掲載のレシピです。

1)我が家のお雑煮(09年新年号

8EG8ECF.jpg【材料】10人分
①大根…大1本(3.5cmほどの長さで細めに短冊に切り、大量のお湯で1度下ゆでをする)
②人参…1本(3.5cmほどの長さに千切にする)
③ごぼう…100g(細いささがきにする)
④ちくわ…4〜5本(3mm位の輪切りにする)
⑤白滝…1袋(180g)4〜5cmに切る
⑥白菜…200g(4〜5mmに切る)
⑦村上鮭…200g(1cm×2.5cm位に切る)
⑧魚沼地鶏…300g(1cm×2.5cm位に切る)
⑨百合根…1/2株(根をほぐす)
⑩焼き豆腐…1丁(1cm×cm位に切る)
⑪かつお節のだし汁…500cc
⑫醤油…少々
⑬酒…少々
⑭もち…個数、大きさはお好みで
【作り方】
大鍋に材料のかたいものから順に入れ、だし汁を加えて煮込む(アクを取る)。
仕上がる5分前に、焼き豆腐と百合根を入れ、最後に醤油と酒少々で味を調える。

お雑煮好きな我が家では、お正月のほか時々、季節折々の野菜などを入れてお雑煮を楽しんでいます。

2)味噌ごた(ごった煮)(1月22日号

296A191X82B282BD.jpg【材料】…10人分
1)里いも…500g(皮をむき、、小口切り)
2)人参…300g(皮をむき、小口切り)
3)ごぼう…200g(皮をむき、ささがき)
4)身欠きニシン…半生タイプ2本(1cm幅に切る)
5)昆布…乾燥で20g(水で戻して5mm幅に切り、戻し汁(300cc)は、だしとして使う)
6)かつお節のだし汁…200cc
7)みりん…70cc
8)味噌…100gでお好みで
【作り方】
鍋に昆布の戻し汁と(6)のだし汁と、(3)と(5)を入れて煮込む。昆布とごぼうが柔らかくなってきたら(1)(2)(4)をいれてさらに煮込み、みりんと味噌を加えて味を調える。

冬場のために保存している「地元の安心、安全な食材」は、我が家の“百姓ごっつお”の主役です。

3)にいな(煮菜)(2月5日号

82C882AE82E0.jpg【材料】…20人分
1)高菜漬けまたは野沢菜…2kg(菜が柔らかくなるまで2、3回水をかえて水煮した後、わずかに塩味を残す程度一晩、水に浸して塩抜きをする)
2)青豆の打豆…100g(水に浸しておく)
3)煮干しのだし汁…500cc(濃いだし汁にする)
4)かつお節のだし汁…100cc
5)みりん…50cc
6)醤油…好みの量で
【作り方】
鍋に(1)〜(4)を入れ、柔らかく煮えてから(5)と(6)を加えて、味を調える。

我が家では、「煮菜」用のために別樽に大量の塩と重石で漬けて保存しています。酒粕や油揚げを入れるときもありますが、高菜のみの煮干し味が定番です。

4)じゃがいもの煮っころがし(2月19日号

93EC89_0219.jpg【材料】…30人〜40人分
1)じゃがいも(小いも)…3kg
2)砂糖…230g
3)醤油…200cc
4)塩…大さじ1
5)サラダオイル…大さじ2
【作り方】
1)皮付きのまま小いもを一つ一つよく洗う。
2)鍋に、小いもと塩、小いもがかぶる量の水を入れて、火にかける。
3)沸騰後、7〜8分湯がいてザルに上げる。
4)鍋にサラダオイルを引き、小いもを入れて3〜4分まんべんなく炒めてから、砂糖と醤油を入れ、落としぶたをして弱火で煮込む。
5)5〜6分で、いもの水分が出てくるので、仕上がりが均一になるように鍋をふり天地返しをし、やわらかくなり汁気がなくなるまで煮つめる。

今回は男爵で作りましたが、煮っころがしは冷めてもかたくならない「メークイーン」の方が適しています。また、我が家の“ざいごごっつお”は毎回大量に作っていますが、分量はそれぞれの家族にあわせて調整して下さい。

5)切り干し大根のからしなます(3月5日号

93EC89_97BF979D0305.jpg【材料】…10人分
1)切り干し大根…70g
2)干ししいたけ…30g
3)干しきくらげ…10g
4)油揚げ…2枚
5)人参…100g
6)きゅうり…2本
7)粉和からし…大さじ3
8)炒りごま…50g
9)砂糖…大さじ5
10)酢…大さじ5
11)しいたけの戻し汁…400cc
12)みりん…100cc
13)醤油…50cc
14)塩もみ用の塩…小さじ1
【作り方】
切り干し大根は洗った後、一度一煮立ちさせてから水で戻し、水気を絞る。
干ししいたけを水で戻して細切りにし、戻し汁は下味用のだし汁にする。
きくらげは水で戻した後、食べやすい大きさに切り、湯がいて水気を切る。
油揚げは2mm程に切り、人参はいちょう切り。きゅうりは薄く輪切りにして塩もみをし、水気を絞る。
 鍋に、下味用の汁と(1)(2)(3)(4)を入れて煮込み、最後の頃に人参を入れ、煮えたら、味をなじませるために1時間くらいそのままにしておく。
炒りごまをすり⑨と⑩を入れてすり混ぜ、煮汁をよく絞った材料ときゅうりを入れ、お湯溶きした和からしを入れて全体に和えて味を調える。

葬式なますと言われるくらい、地元では昔から大切な精進料理の一つです。季節によって、糸うりや大根で作ることもありますが、我が家では仏事以外の時は人参を末広がりに“いちょう切り”にしています。

●白菜の糠鰊(ぬかにしん)汁

CCI00004.jpg【材料】…12人用
1)白菜…1kg
2)小糠鰊(こぬかにしん)…1尾
3)里いも…500g
4)人参…200g
5)早煮昆布…乾燥10g
6)えのきだけ…1袋
7)だし汁…(5)の戻し汁500cc
8)醤油…少々
【作り方】
白菜は4等分し、更に2cm程のザク切り。
小糠鰊は小糠を洗い流して三枚におろし、1cm程に切る。中骨の部分はだしが出るように鍋底に敷く。
里いもは半分に切り5mmほどに切り、人参は細切りにする。
えのきは3〜4cmに切り、昆布は水で戻して細切りにし、戻し汁500ccは煮汁に使う。
鍋に材料と煮汁を入れて煮込む。小糠鰊の塩分がつよいので、醤油は味を見て調整して下さい。

●高野豆腐とふきの含め煮

CCI00003.jpg【材料】
1)高野豆腐…4枚
2)ふき…150g
3)人参…1/2本
4)煮干しのだし汁…400cc〜500cc
5)醤油…大さじ3
6)みりん…大さじ4
7)塩…小さじ1/4
【作り方】
高野豆腐をパットに並べて60℃くらいのお湯をかけて、すぐに裏返しをして平均にふっくらと戻す。冷めたら半分に切り、両手に挟んで水気を絞る。ふきは3分ほどゆでてから冷水の中で皮をむき4cmくらいに切る。人参は食べやすい大きさに切る。
鍋にだし汁と高野豆腐ふきを入れて煮る。煮立ったら弱火にして煮を含ませ、人参を入れて柔らかくなったら火を止めて充分に味を含ませる。

●さつまいもの白和え

CCI00005-1.jpg【材料】4〜5人分
1)さつまいも…1本
2)昆布だし…1カップ
3)酒…大さじ1
4)みりん…大さじ1
5)醤油…大さじ2
6)木綿豆腐…1丁
7)昆布だし…大さじ2
8)みりん…大さじ1
9)砂糖…大さじ2
10)塩…小さじ1〜2
11)うす口醤油…大さじ2
【作り方】
豆腐を布巾で包んで思い紙をし、水気を絞り裏ごしをする。
さつまいもは皮をむき、食べやすい大きさに切り、水に浸してアクを抜いてから煮汁でくずさないように煮る。
豆腐をすり鉢に入れて和え、白の材料を入れて混ぜる。水を切ったさつまいもを加えて和える。

6)三色ぼたもち(3月19日号

82DA82BD82E082BF.jpg【材料】
1)もち米…5合
2)あんこ…(小豆300g・砂糖250g・塩少々)
3)きなこ…(きなこ10g・砂糖10g・塩少々)
4)青海苔…3〜4g
【作り方】
もち米は、水量を控えて炊き、すりこぎで全体を15〜16回ほどつく。(地元では「ぼたもちは半殺し」と言います)。
もち米を大体三等分にし、それぞれ、
1)きなこのぼたもち
2)青海苔のぼたもち
3)あんこのぼたもち
にしますので、あんこを適量の大きさに丸めて(1)と(2)の中身に入れてそれぞれにに、きなこや青海苔をまぶして下さい。
(3)は丸めたもち米の表面にあんこをつけます。

少し目先を変えるだけで、いつもの「ぼたもち」が“オシャレ”に見えると思いますので、お彼岸にいかがでしょうか…。甘さ加減や分量は調整して下さい。

粒あんこの作り方

【材料】
1)小豆…300g
2)砂糖…250g〜300g
3)塩……お好みで。入れなくても良い
【作り方】
1)小豆を水でよく洗い、鍋に小豆を入れ、小豆がかぶる量の水を入れ強火で煮る。
2)沸騰したら、水1カップを入れ、再び沸騰したらゆで汁を全部捨てる。
3)鍋に小豆と、水6カップを入れて中火で煮る。沸騰後は、弱火にし、差し水やアクを取りながらやわらかくなるまで煮る。
4)砂糖を2〜3回に分けて入れながら弱火にして木べらで良く練り上げる。

7)春の香りのポークソテー(4月2日号

93EC89_0402.jpg【材料】5人分
1)豚肉(ソテー用)…100g ×5枚
2)塩・こしょう・小麦粉…各少々
3)バター又はオーリーブオイル…少々
4)ふきのとう…150g
5)味噌…150g
6)オリーブオイル…50cc
7)みりん…50cc
8)豚肉の焼き汁
9)パプリカ…50g
10)かいわれ大根…20g
【作り方】
1)ふきのとうは洗ってから、荒みじん切りし、2〜3回水を替えながら半日ほどアク抜きをする。
2)厚手の小鉢にオリーブオイルを引き、水気を絞ったふきのとうを5〜6分炒め、味噌とみりんを加える
3)豚肉は焼いた時に縮まないように両面を筋切りし、軽くたたき、塩・こしょう・小麦粉をつけてフライパンにバターを引いてから強火で両面を焼く
4)焼き汁を(2)に加えて、弱火で柔らかくなるまで炒めて、ふき味噌ソースを作る
5)肉を食べやすい大きさに切り、ふき味噌のソースをたっぷりかけ、上にかいわれ大根とパプリカをトッピングする。

●お彼岸用十目ごはん

8F5C96DA82B282CD82F1.jpg【材料】7〜8人分
1)米…750g
2)戻したぜんまい…300g
3)まいたけ…100g
4)人参…80g
5)れんこん…80g
6)こんにゃく…80g
7)ごぼう…40g
8)油揚げ…2枚
9)ちくわ…2本
10)山くるみ…100g
11)絹さや…80g
12)サラダオイル…10cc
調味料
13)醤油…150cc
14)みりん…50cc
15)酒…50cc
【作り方】
米は洗ってザルに上げておく。(2)〜(9)までの材料は小さめに食べやすいサイズに切る。絹さやは塩を少々入れて湯がいておく。山くるみは荒く手で割る。フライパンにサラダオイルを引き材料の堅いものから順に炒め、調味料を入れした味をつけてザルに上げ煮汁は冷ましてから米とともに炊飯器に入れ水量を調整する。
炊きあがったら具材を入れ全体を混ぜ合わせる。茶碗に盛ってから上に絹さやと山くるみをトッピングする。

具材を炒めた煮汁の味を確かめて醤油の量を加減し、かつおだしを少々入れると味に深みが出ま す。

●黒豆と昆布の甘煮

97BF979D2.jpg【材料】
①黒豆…300g
②昆布…30g
③昆布(戻し汁も使います)
④砂糖…200g
⑤醤油…90cc
⑥みりん…50cc
【作り方】
①黒豆は洗ってから、厚手の鍋に入れ、豆の3倍量の水に浸しておく。
②昆布は洗ってから水で戻し、幅5〜6mmに刻んでおく。
③黒豆を火にかけ、10分ほど煮立たせたら湯でこぼし、豆がかぶる量の昆布の戻し汁を加えて、アクを取りながら(汁の量を注意して)柔らかくなるまで煮る。
④砂糖を入れて10分ほど煮込み醤油とみりんを加え5分ほど煮込んだら火を止め味を含ませる。

●田作り

【材料】
①干し子(小魚)…100g
②白ゴマ
調味液
③砂糖…大さじ2
④醤油…大さじ1
⑤みりん…大さじ1
【作り方】
干し子はフライパンにいれて弱火でから煎りをするかレンジで3分ほど加熱し、水分を飛ばす。
厚手の鍋に調味液を入れて強火で煮たせ、泡立てた中に干し子を入れ全体を調味液に混ぜた後バットに広げて冷まし干し子が一つ一つ離れるようにする。完全に冷める寸前に白ゴマをふる。

●大根の酒粕煮

93c8DEC82E8.jpg【材料】
①大根…500g (3mmの半月切りにし、下ゆでをする)
②人参…100g(太い千切り)
③ごぼう…50g(さきがけにし、水にさらす)
④塩引き鮭のあら、または塩引き鮭…150g(ぶつ切り)
⑤油揚げ…1枚(3mmの輪切り)
⑥昆布(乾燥)…15g(水で戻し5mmの短冊切り)
⑦酒粕(板粕)…50g
⑧醤油…30〜40cc
⑨みりん…30cc
⑩昆布の戻し汁…500〜700cc
【作り方】
圧力鍋に昆布の戻し汁と塩引き鮭のあらを入れ加熱し、骨ごと食べられる柔らかさになったら、鍋の蓋を取り、材料のかたいものから順番に入れて煮込み味付けをし、最後に酒粕を加えて一煮立ちしたらふたたび味を調える。

大根の水分や鮭の塩分により変わりますので、戻し汁と調味料を加減して下さい。

8)あさづきとわかめのぬた(4月19日号

93EC89_0419.jpg【材料】5人分
①あさづき…洗って200g
②わかめ…乾燥で20g
③だし汁…大2
・・・・・・・・・・・・
④味噌…100g
⑤砂糖…10g
⑥酢…大5
⑦溶きがらし…小1
・・・(和えしろ)・・・
【作り方】
①を2〜3cmに切り、熱湯で3〜4分ゆで、ザルに上げ、冷めたら軽く水気を絞る。
②を水で戻してから食べやすい大きさに切り熱湯で3〜4分ゆで、ザルに上げ、冷めたら硬く水気を絞る。
和えしろ(①〜⑦)をよく混ぜあわせ①と②を入れて和え、味を調える。

春の出逢い…が始まりました。畑の隅や野原に芽を出している「あさづき」ですが、ぬたにする場合は背丈が8cm前後が食べ頃だと思います。これからの季節は「山うどのぬた」なども美味しいと思います。

●切り昆布の味噌炒め

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①生切昆布…300g
②油揚げ…2枚
③ブラウンえのき…1袋
④人参…50g
⑤味噌…80g
⑥みりん…大1
⑦だし汁…100cc
⑧サラダオイル…大1
【作り方】
①生切昆布は洗ってから4〜5cmにザク切りする。
②油揚げはサッと油抜きをしてから5mmに切る。
③ブラウンえのきは3等分に切る。
④人参は4cm程に輪切りし、千切りにする。
⑤フライパンにサラダオイルをひき、材料の硬いものから順番に炒め、柔らかくなったら、味噌、みりん、だし汁を加えて全体に炒める。

9)春の焼きうどん (4月30日号

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①生うどん…700g
②こごめ(コゴミ)…200g
③菜の花…200g
④新玉葱…1/2涸
⑤赤ピーマン…1/2涸
⑥ノーワックス柑橘類の皮…50g
⑦辛子明太子…150g
⑧醤油…40cc
⑨サラダオイル…10cc
⑩塩(小1×2)…小2
【作り方】
①は、沸騰したお湯で5分茹で、冷水で面を絞めてからザルに上げておく。
②は塩小1を入れ、硬めに茹でる。
③は、花の部分を5cm程切り、②と同様塩小1を入れ硬茹でする。
④は、⑥と同様に薄切りし、それぞれ真水に30分晒し、水気を絞る。
フライパンにサラダオイルを引き、強火で①を炒め、②③を加えてから、最後に⑦をほぐして入れ軽く全体を炒め、⑧を入れて味を調える。
火を止めてから、④⑤⑥を入れる。

「焼きうどん」はソース味も美味しいですが、我が家では季節折々の野菜や山菜を入れて、和風味にして食べています。

10)若竹煮(5月21日号

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①ゆでたけのこ…400g
②生わかめ…240g
③油揚げ…2枚
④だし汁…400cc
⑤醤油…50cc
⑥みりん…50cc
【作り方】
①は1cm程の厚さに半月(はんげつ)か、いちょう切りにし、先は縦に4つ割りに切る。
③は半分に切り、さらに三角に半分に切る。
鍋に①と②と④を入れ5〜6分煮てから、⑤と⑥を加えて弱火で20分ほど煮込み、3〜4cmに切ったわかめを加えて、さらに4〜5分煮てから火を止め、しばらく置いて味を含ませる。

わかめは“乾燥”でも“塩蔵わかめ”でも美味しいですし、油揚げは入れない方がサッパリ味になります。お好みで調整してください。

11)簡単!ロールしないキャベツ(6月4日号

838D815B838B82B582C882A283L838383x83c.jpg【材料】4人分
①キャベツ…200g
②玉葱…1個
③ピーマン…1個
④人参…80g
⑤えのき…40g
⑥合いびき肉…200g
⑦水…1カップ
⑧固形スープの素…2個 
⑨トマトケチャップ…100g
⑩塩・こしょう・醤油各少々
【作り方】
①〜⑤を食べやすい大きさに切り、⑦⑧とともに鍋に入れて柔らかくなるまで煮てから⑥と⑨を加えて全体を混ぜながら3〜4分煮込み⑩で味を調える。

手抜き料理で恥ずかしいのですが、家族の平均年齢が75歳の我が家ではロールキャベツよりも食べやすいと大好評なのです…。

12)野菜たっぷりのミニハンバーグ(6月18日号

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①合挽肉…200g
②生しいたけ…3枚
③玉葱…1個
④ピーマン…1個
⑤人参…40g
⑥パン粉…5〜6g
⑦卵…1個
⑧トマトケチャップ…大3
⑨ソース…小1
⑩塩こしょう…少々
⑪オカヒジキ…200g
⑫塩…少々
⑬サラダオイル…少々
【作り方】
②③④⑤をみじん切りにし、①⑥⑦⑧⑨⑩と混ぜ合わせ、手でこねて8当分に分けて型作る。
フライパンにサラダオイルを引いて強火で軽くこげ目をつけてから、弱火で焼き上げ⑧と⑨を入れて全体にからませる。
付け合わせに⑪を塩ゆでして盛り合わせます。

13)野菜炒めスープ(7月2日号

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①豚の小間切れ肉…200g
②しいたけ…3枚
③キャベツ…200g
④もやし…100g
⑤人参…50g
⑥ピーマン…2個
⑦ズッキーニの花…5個
⑧だし汁…500g
⑨塩、こしょう、醤油…各適宣
⑩ゴマ油…小1
⑪水溶きかたくり粉…70cc
【作り方】
野菜を食べやすい大きさに切り、ゴマ油を引いた厚鍋で豚肉を炒めてから、順に入れて炒める。
柔らかくなったらだし汁を加え、塩、こしょう、醤油で味を調え、最後に水溶きかたくり粉を加えて一煮立ちする。

材料は季節の有り合わせの野菜で和風のだし汁を使い、アッサリ塩味が美味しいと思います。野菜炒めや野菜スープより食べやすい簡単スープです。

14)新じゃがとナスのピリ辛グラタン(7月24日増刊号

82ED82AA89C682CC96A1-919D8AA78D86.JPG.jpeg【材料】4人分
①新じゃがいも…3個
②ナス…3個
③神楽なんばん…2個
④ミニトマト…7〜8個
⑤牛乳…80cc
⑥塩・こしょう…少々
⑦オリーブオイル…少々
⑧ピザ用チーズ…150g
⑨ピザソース…少々
【作り方】
①②③は、厚さ5mm程度の食べやすい大きさに切る。
フライパンに⑦を引き、材料のかたい順に炒めて⑤と⑥で味を調え、グラタン皿に炒めた材料を入れた上に⑧をふりかけ、④と⑨をバランス良く載せ、チーズにこげ目がつくまでオーブンで表面を焼く。

採れたて新鮮野菜との嬉しい戦いが始まりました。
ホワイトソースなんて、もう口に合わないてぇ〜の、母ちゃんイタリアン!?です。父ちゃんのビールのおつまみにもどうぞ!

15)なすの含め煮(8月6日号

なす.jpg【材料】各ご家庭で調整下さい
①なす…2kg
②かつお節のダシ汁…400cc
③醤油…130cc
④みりん…50cc
⑤タカのツメ…2〜3個
【作り方】
なすはヘタを取り、皮から中心方向に1cmほどタテに細かく筋目を入れる。水に入れてザルに上げ水気を切る。⑤を手でちぎり、鍋に①〜⑤を一緒の入れて煮くずさないように弱火で煮詰め味を含ませる。冷めたら冷蔵庫で冷やしてから食べる。

お好みですが、油で揚げてから調理をすると、ナスの色が美しく仕上がります
(=オランダ煮)。

16)夏野菜の汁煮物(しるにもん)(8月20日号

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①夕顔…700g
②かぼちゃ…500g
③ナス…400g
④モロッコ豆…200g
⑤みょうが…100g
⑥だし汁…700cc
⑦味噌…適宣
【作り方】
材料を食べやすい大きさに切り、だし汁とともに煮る。
かぼちゃが煮溶ける頃に、お好みの分量でみょうがと味噌を入れる。

“魚沼の百姓ごっつお”ですが、わが家では夕顔の代わりに大きなきゅうりや紫蘇を入れたり、かぼちゃを技と(わざと)煮溶かしてから食べています。

17)干しナス(9月3日号

82ED82AA89C682CC96A10903.jpg【作り方】
①盛りの頃の、皮が柔らかいナスを採り、すぐにヘタを取る。
②縦か横、厚さ5〜6mmに切り、塩水に1時間ほど浸してアクを抜く。
③ザルに上げ、天日に干す。
④よく干したらナイロン袋に入れ、口を密封する。
⑤秋晴れの日に再度、2〜3日干すと虫がつかない。
【戻し方】
①ぬるま湯に浸して、黒い汁が出てから、よく水洗いをして手で絞る。
油揚げなどといっしょに煮物に入れて食べると美味しい。
②また、半生干しのナスを味噌の中に入れると、10日ほどで「干しナスの味噌漬け」が出来上がる。

晴天が続き、湿度の低い日には、ナス、夕顔、神楽なんばん、ずいき、きゅうり、ゴーヤなどの夏野菜を干していまが、お天気次第なので失敗したり、試行錯誤しています。
 駐車している車のダッシュボードの上に干すと早く乾燥するうえに、窓を閉めて置くと虫も来ません。ぜひお試し下さい。

18)かぼちゃケーキ(9月17日号

DSCN0277.JPG.jpeg【材料】4人分
①タネやワタを取ったかぼちゃ…500g
②グラニュー糖…50g
③生クリームor牛乳…50cc
④粉ゼラチン…10g
⑤80℃のお湯…100cc
【作り方】
①かぼちゃは3〜4cm角に切り、レンジ袋に入れて柔らかくなるまで、レンジで加熱する。
②かぼちゃ半分の量を裏ごしにする。
③残りの半分は、レンジ袋の上から手で押しつぶして多少、皮型を残す。
※火傷しないように、キッチンミトン(鍋つかみ)を使用して下さい。
④小鍋に80℃のお湯を入れ、粉ゼラチンを全体に振り混ぜ、良く溶かす。
⑤厚手の鍋に②③④を入れ、中火にして木ベラで全体を混ぜ合わせたら火を止め、型に入れて冷ます。完全に冷めたら冷蔵庫に入れる。

型に入れないで、ラップで「茶巾しぼり」にすると和菓子に変身します。

●いんげんのカレールー炒め
DSCN0264.JPG.jpeg【材料】5〜6人分
①いんげん…400g
②人参…100g
③市販のカレールー…50g
④オリーブオイル…少々
⑤お湯…50〜60cc
【作り方】
①いんげんを3〜4cmの斜め切りにする。
②人参はタテに4等分した後、2〜3mmに斜め切りする。
③市販のカレールーは半生状態なのでレンジで加熱処理をする。
④フライパンを熱し、オリーブオイルをひき①と②を柔らかくなるまで炒める。
③を入れ、ルーが固まらないように、沸騰したお湯を加えて全体を混ぜ合わせて火を止める。

19)時鮭のムニエルかぐら味噌添え(10月1日号

82ED82AA89C682CC96A11001.jpg【材料】4人分
❶時鮭…4切れ
❷塩・こしょう…少々
❸小麦粉…適宜
❹オリーブ油…少々
❺(緑のかぐらなんばん…2個・赤のかぐらなんばん…1個)みじん切り
❻だし汁…100cc
❼味噌…大3
【作り方】
①…❶に❷を軽く振り、❸を全体にまぶす。
②…熱したフライパンに❹をひき、①を両面、こげ目が出来るまで焼く。
③…小鍋に❺と❻を入れて煮立ったら❼を入れ、木ベラで混ぜ合わせながら味を調え、味噌ソースを作る。
④…②に③のソースを添えて出来上がり。

かぐらなんばんのみじん切りと味噌を合わせた中に、時鮭の切り身を一晩、漬けてから焼いて食べるのも美味しいです。

20)具だくさんのふわふわすいとん(10月22日号

DSCN0338-3.jpg【材料】8人分
①干しナス(生ナスの2個分くらい)
②干しずいき(生ずいきの1本くらい)
③干し椎茸…4枚(水で戻す)
④白菜…200g
⑤長ネギ…1本
⑥ごぼう…50g(ささがきにし、水にさらす)
⑦えのき…1/2袋
⑧みょうが…4個
⑨人参…50g
⑩鳥のもも肉…300g
⑪かつお節のだし汁…1,500cc
⑫椎茸の戻し汁…500cc
⑬醤油…適宜
⑭すいとんの粉…400g
⑮水…300cc
⑯卵…1個
【作り方】
❶…全材料を小さめに食べやすい大きさに切る。
❷…鍋に、❶と⑪、⑫を入れアクを取り除きながら、やわらかくなるまで煮て、醤油で味を調える。
❸…⑭、⑮、⑯を箸でまんべんなく混ぜ合わせる。
❹…別の鍋にお湯を沸かし、沸騰したら❸を大スプーンで1個ずつすくって入れる。
❺…❹の団子が全部、お湯に浮かんで2、3分したらザルに上げる。
❻…お碗に❷を入れ、❺の団子を入れて出来上がり。

肌寒い日、夕食の一品にアツアツの「すいとん」は如何でしょうか…。懐かしい味に92歳と87歳の義父母も喜んで食べてくれます。

21)エリンギと椎茸のバター醤油ソテー(11月5日号

09110582ED82AA89C682CC96A1.jpg【材料】4人分
①エリンギ…4本
②椎茸…12枚
③玉葱のみじん切り…70g
④バター…40g
⑤にんにく…1かけ
⑥醤油…大3

【作り方】
❶エリンギは縦に4等分し、椎茸は石つきを取る。
❷熱したフライパンにバターと、にんにくを入れてキツネ色に焦げたら❶を入れ、両面を強火で焼く。
❸焼き上がる寸前に③と⑥を加え、全体にからませて炒める。
❹大皿に盛り、季節の生野菜を添える。

22)ふろふき大根(11月19日号

82ED82AA89C682CC96A11119.JPG.jpeg【材料】5〜6人分
①大根…1本
②米のとぎ汁(または米糖)
③だし昆布…15cm程
④柚…1個
⑤酒・みりん・昆布だし汁…各50cc
⑥砂糖…70g
⑦味噌…150g
⑧柚の絞り汁…1個分
【作り方】
A)大根は4cm程の輪切りにし、皮をむき面をとって、裏側に十字の切れ目を入れる。
B)鍋に米のとぎ汁(または米糖と水)を入れ大根を六分通り下ゆでし、サッと水洗いしてザルに上げる。
C)鍋に3〜4cmに切った、だし昆布とBをたっぷりの水に入れ、弱火で箸でくずせるくらいまで煮る。
D)柚の皮をむき、1/3はトッピング用に細く切り、残りはみじん切りにする。
E)大根に昆布と柚味噌をかけ、細切りの柚をのせる。

23)柿とかぼちゃのごま和え(12月3日号

DSCN0429.JPG【材料】6〜7人分
①柿(甘柿または、さわし柿)…2〜3個
②かぼちゃ(種を取る)…500g
③砂糖…大4
④塩…小1
⑤擦り黒ごま…20g

【作り方】
1)柿は皮をむき各12等分する
2)かぼちゃは1口サイズ煮くずれないように蒸すかレンジをする。
3)かぼちゃに③④⑤を入れて和えてから、柿を加え全体を軽く和える。

24)醤油おこわ(12月17日号

醤油おこわ.JPG【材料】
①モチ米…1.5kg(洗って2時間以上水に浸す)。
②金時豆…200g(洗って、豆の3倍の水に5〜6時間浸し、水を替えて五部(ごぶ)通り下ゆでをする)。
③干し椎茸…12枚(戻して3mmほどに縦切りする。
④人参…1本(3cmに輪切りにして、千切りする)。
⑤調味液…(醤油…150cc、酒…50cc、みりん…30cc)
⑥くるみ…50g(荒(あら)みじん切り)。
【作り方】
1)蒸し器の下鍋にたっぷりの水を入れ、沸騰したら上鍋に天然素材の蒸し器用のネット(大きめが良い)を敷き、①を入れ全体をネットで覆う。
2)強火で20分ほど蒸し、大きなボールか鍋にネットごとモチ米を取りだして、ネットは再び上鍋に敷く。
3)モチ米に⑤を入れ、全体を混ぜ合わせ、②と③を加えて、上鍋のネットに戻し、強火で20分ほど蒸す。
4)モチ米全体がムラなく蒸し上がるように、ネットを動かしたり、木べらで天地返しをしながらおこわの硬さを調整する。
5)全体でおよそ1時間10分くらいで完成しますが、5〜6分前に④を入れる。
6)蒸し上がり、食べる前に⑥をトッピングする。

「醤油おこわ」は、“サイッ!!とした味(方言)”が身上ですので、具は控え目にアッサリ味に致しました。

有難うございました

 1年間、我が家の“百姓ごっつお”をご覧頂き有難うございました。
次回からは順次、HPに掲載させていただきますので宜しくお願い申し上げます。(南雲啓子)

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