南魚沼で電動キックボードのシアリング

 

電動キックボードをはじめとするマイクロモビリティのレンタルを行う大阪市ビームモビリティジャパン株式会社(アラン・ジアング社長)は、日本での外国人観光客の受け入れ再開に合わせて11日、次世代型モビリティBeam Saturn(ビームサターン)のシェアリングサービスを大阪市で開始。14日から、南魚沼市でもサービスを開始した=写真=。同サービスは、安全性に重きを置き、事故を未然に防ぐための機能を多く備えた機体を採用。快適に気軽に街中を移動することができ、地域の店舗や宿泊施設、レストランを支援する地域活性化プログラム「ビームブースター」も導入。ユーザーが様々な店舗や人々に出会うことで地域の活性化も狙う。利用方法は、まずスマホにBeamの専用アプリをダウンロードし、免許証、名前、メールアドレス、支払い方法(クレジットカード)を入力する。南魚沼市に20カ所ある設置場所(パーキング)で、アプリの「ライドスタート」をタップし、機体のQRコードを読み取り認識されたら乗車をスタートし、行きたい場所へ。返却は、行き先の近くにある指定パーキングに駐車し、アプリの「返却」をタップして利用が終了となる。

設置場所前の牧之通りで軽快な走りを披露する山さん

このプロジェクトをサポートする里山モビリティ 共同代表、山健太郎さん(37)、同じく共同代表で設置場所の一つにもなっているホテル坂戸城の星野欽司さん(36)は「春はカタクリ、夏はホタルや川遊び、秋の紅葉と新米グルメ、冬のスノーアクティビティなど、四季それぞれに楽しめる南魚沼で、歩くより速く、運転するより環境にやさしいBeamに乗って、いつも通っている道や入ったことのない路地、今まで気づかなかったお店や人々との出会いなど、南魚沼の新たな一面を発見して頂くきっかけになればと願っています」と話している。

毒キノコに気をつけよう   きのこ講習会

 

毒きのこによる食中毒を未然に防ごうと南魚沼市食品衛生協会(鈴木永男会長)は5日、南魚沼市六日町の南魚沼振興局で「きのこ講習会」を開いた。県では、9月から11月中旬まで「毒きのこ食中毒予防強化期間」と定め、毒きのこによる食中毒の予防を呼びかけている。

コロナの影響で3年ぶりに開かれた今回は、感染対策を図り午前と午後の2回に分けて各20人限定で行われた。会場には講師や関係者が準備した食べられるきのこと毒きのこが会場の中央に並べられ、「魚沼きのこの会」の中平隆政会長(69)が講演を行い、毒きのこと食べられるきのこの見分け方を伝授した。毎年、毒きのこを誤って食べ食中毒が発生していることから、参加者は、真剣な面持ちで講師の解説に聞き入っていた=写真=。

講習会に参加した同振興局林業振興課の河本麻美子さん(33)は「仕事で山に行くことが多く、きのこ採り方々に『これ食べられますか?』などと質問されることもあるので、まず自分自身が、きのこについて学ぼうと今日は、参加しました」と話していた。

毒きのこ、誤食の多いきのこの特徴について学ぼうと熱心に質問する参加者たち=5日、振興局講堂

最強の毒きのこドクツルタケや猛毒カエンタケなどの毒きのこも多数展示

六日町と十日町で、2 週連続イベント開催

今年 3 月に開業 25 周年を迎えた(株)北越急行(小池裕明社長)では、おか日頃の感謝を込めて、10 月 の鉄道の日に合わせて「ありがとう レールでつなぐ 25 周年 秋のほくほくまつり」「ほくほく妻有マルシェ×コンマル」を六日町と十日町を会場に 2 週連続のイベントを開催する。