フリースクール併設  南魚沼市塩沢 進学塾MSP(MORISAWA STUDY PLACE)

南魚沼市塩沢の進学塾「MSP」(森澤真爾塾長)では、4月から、「フリースクール」を併設。従来の塾という枠にとらわれず、現在地に合った計画と先進のAI教材「atama+」を掛け合わせ、最短距離で目標に近づける学習環境を提供し、「学校に行かなくても、しっかり成績を上げ、受験対策をして次の進路を勝ち取る」ことに特化したフリースクールを目指している。また、MSPでは、従来の一斉授業は行わず、最新のAI教材を活用した「個別最適化された自立学習」と、生徒一人ひとりに寄り添うプロのコーチング(学習計画の立案・メンタルサポート)」を組み合わせることで、生徒自身が「自分から勉強する力」を育てる空間を提供しており、「昼の部」のフリースクール(午前10時〜夕方)は、学校が合わない児童、生徒の「第3の居場所」として開校し、在籍校との連携による「出席扱い制度」の手続きもサポートしている。さらにAIで全教科に対応し、授業から問題演習、予想テスト、解説まで完全サポートすることで、定期テストでの高得点も狙える。「夜の部」は、AI個別指導塾(夕方16時以降)として小学生から高校生、浪人生までが通う学習塾になる。塾内は6つの部屋に空間が分かれ、他人の目を気にせずに自分のペースでリラックスして集中できる環境を整えている。株式会社智創空間ラボの代表でもある森澤真爾さん(42)は、地元の若手経営者や卒業生と連携し、不登校支援や起業支援など、若者の挑戦を後押しする活動に力を入れている。また今年は、塩沢商工高校で探究の授業を担当するほか、県の課題解決型インターンシップを通じて生徒たちと商品の開発や販売も計画しており、地域と連携した実践的な教育活動も展開している。勉強や進路、学校生活など教育に関する悩み相談だけでも随時受け付けており、教室の見学や無料体験もいつでも大歓迎とのこと。

南魚沼の塾&フリースクールMSPの問い合わせは、南魚沼市塩沢61、電話080-8857-3507まで。

(雪国新聞 5月22日掲載)

法音寺平成蔵の収納作品を展示 第3回南魚沼の画家展 トミオカホワイト美術館

作家自らの作品解説に聞き入る市民や美術愛好家=4月25日、第3回南魚沼の画家展作品解説会

南魚沼市上薬師堂のトミオカホワイト美術館で、「第3回南魚沼の画家展〜繁城山法音寺 平成蔵収納作品より〜」が4月25日から開催されている。南魚沼市藤原の繁城山法音寺には、第75世、前住職の鈴木快秀さん(81)が、郷士で育まれた芸術を後世に残し、その作品を多くの方に見ていただきたいとの想いから2019年、同寺に近い檀家にあった土蔵を譲り受けて境内に移転し、平成蔵と名付け、南魚沼市と湯沢町の画家17人の作品が収納されている。

4月25日の「作品解説会」では、17人による17 作品を展示。井口優さん、永井昭司さん、古田島米三郎さん、藤岡一之さん、松井春枝さん、佐藤牧子さんの5人が自ら昨品を解説し、来館した約20人の市民や美術愛好家らが各作家の解説に耳を傾けていた。鈴木快秀さんは「トミオカホワイト美術館を始め皆様のおかげで第3回目の同展が開催できて感謝しており、本当にうれしい。ぜひ、郷土の作家たちの力作をより多くの皆様に見ていただきたい。現在、夏頃を目標に『第二平成蔵』も建設中です」と話し、トミオカホワイト美術館の角田由美子さん(50)も「この地の風土で育まれた感性は、多様な表現を生み出しています。17名の画家による作品を通し、芸術に親しんでいただく機会となれば幸いです。どうぞお気軽にご来館ください」と話している。

各作品を囲み、作家と来館者も気軽に言葉を交わしながら鑑賞

「第3回南魚沼の画家展」は、6月16日まで開催され、企画展富岡惣一郎「白の原点を求めて」(7月14日まで)も同時開催。入館料は500円(小中高校生250円)、会期中は南魚沼市民と湯沢町民は観覧無料となっている。

問い合わせは、トミオカホワイト美術館、電話025(775)3646まで。

(雪国新聞 5月1日掲載)

 

トミオカホワイト美術館ギャラリーで31日まで 「水彩画家 並木定雄遺作展」開催中

南魚沼市上薬師堂のトミオカホワイト美術館で531日まで、南魚沼市の水彩画家、並木定雄さん(1945-2025)を忍び、同級生が遺作展を開催。65歳で退職し本格的に水彩画を始めた並木さんは、愛する故郷の風景である八海山などを描いた作品約40点を展示している。

問い合わせは、トミオカホワイト美術館(南魚沼市上薬師堂142 TEL0257753646)まで。

越後姫を未来に繋げたい 湯沢いちご村がクファンで支援を呼びかけ

幻のいちごを守り親子で湯沢を盛り上げたいと親子で協力してクラファンを立ち上げた林舜さんと林信一さん

新潟限定で県外にはほとんど出回らない幻のいちご「越後姫」を栽培している湯沢町神立の雪国アグリパーク「湯沢いちご村」。開設当時から栽培技術責任者を務める林信一さん(54)と長男の林舜さん(26)が、設立20周年を機に、老朽化したハウス設備や古くなったHPを一新し、「全国の皆様に最高の『いちご体験』を届けよう」と親子で協力してクラウドファンディングを立ち上げた。

父、信一さんは、温泉とスキーしかないと言われてきた越後湯沢に、新しい楽しみを作りたい一心で農園を立ち上げ、新潟県内でしか出回らない幻のいちご『越後姫』を育て続けてきた。

信一さんは「地元をはじめ県外、そして海外からも来てくださるお客様が、もぎたての越後姫を頬張り『美味しい‼』という笑顔が私たちの一番の支えです。また、クラファンの提案をしてくれた
息子の会社のお米を返礼品に用意しました」と話す。一方、息子の舜さんは、大学卒業後、Webシステム開発会社やマーケティング企業でデジタルマーケターとしてスキルを磨き、2025年に故郷へUターン。南魚沼の素晴らしい自然や米の魅力を全国に発信し、米の販売を行う「コメ工房株式会社」を設立。今回、クラファンのリターンには「冷凍越後姫」や「いちごアイス」に加え、コメ工房株式会社の「極上南魚沼産コシヒカリ」を用意している。また、湯沢町や南魚沼市は少子高齢化が進み今後、益々貴重な若い人材が都会に流出していずれ若者が全くいない地域になってしまうことを危惧。地域と子供、大人の繋がりを密にする地域食堂・子ども食堂が重要な役割を担っていると考え「子どもたちにお腹いっぱい食べてほしい」との 願いに共感してくれる人に向けて湯沢や南魚沼の地域食堂・子ども食堂に米を寄付しながら、いちご村を応援できる代理寄付プランも用意している。

舜さんは「20年間父が守ってきた、いちご村の施設の老朽化や高額すぎる暖費の話を聞き、何か貢献できないものか思い、この度クラウドファンディングを提案しました。また、このクラウドファンディングでいちご村を再建するだけではなく、子ども食堂へのお米の寄付を通して、その先にある『地域の笑顔』を皆様と一緒に作り上げたいです!どうか皆様、この挑戦を応援いただけると嬉しいです」と呼びかけている。

湯沢いちご村クラウドファンディングは、6月28日まで実施=https://camp-fire.jp/projects/938880/view

(雪国新聞 5月15日掲載)

懐かしいグッズに囲まれサックスの音色と共に食を楽しむ  サックスの音色と共に昭和平成を懐かしむ会

南魚沼市小栗山のほてる木の芽坂は「サックスの音色と共に昭和平成を懐かしむ会」を開催し、昼と夜の部をあわせ160人が昭和レトロと懐かしの味わいを楽しんだ。

懐かしの昭和歌謡からフォーク、童謡まで、サック演奏を聴きながら昭和メニューを堪能=4月29日、南魚沼市小栗山のほてる木の芽坂

同ホテルでは、数年前から昭和をテーマにした展示やイベントを開催しており、昭和100年の節目の昨年、「昭和100年祭り」を開催した。今回の「サックスの音色と共に昭和平成を懐かしむ会」も昨年同様、魚沼市の「魚沼レトロ化計画」(桜井治代表)の協力で昭和のおもちゃ、レトロゲーム、レコード、映画ポスターなどの展示やゲームを提供。食事会場でも、レトログッズの展示や射的、スマートボールコーナーも設けられ参加者がゲームに興じる姿も見られた。魚沼レトロ化計画は、櫻井治代表(64)が幼少期に住んでいた旧宅を、昭和グッズを展示する「エリア878魚沼博物館」として2012年に開館。それら「昭和グッズは街おこしに使える」と考え、仲間と「魚沼レトロ化計画」を立ち上げた。また、客席中央ステージでは、群馬県みなかみ町在住のテリー齋藤さんが昭和の歌謡、フォークなどの名曲を披露。参加者はサックスの演奏と懐かしい昭和のメニューに舌鼓を打っていた。テリー齋藤さんは、みなかみ町でチャリティーコンサートなどを開催、昭和歌謡や懐かしい名曲のカバーなどを得意とするサックスプレーヤーとして知られ、バンド「テリー齋藤withフレンズ」としても活動している。

南魚沼市余川の佐藤春代さん(77)は、北海道札幌市に住む大学生の孫娘、彩羽(いろは)さん(20)と参加。彩羽さんは「連休なので、祖母が住む南魚沼に札幌から来ました。私は、吹奏楽部でサックスを吹いていたので今日は、素晴らしいプロの演奏も聴けたし、祖母に誘われて来て良かった」と話し、演奏に聴き入っていた。

フロント前に設けられた魚沼レトロ化計画「懐かしグッズ展示コーナー」
食事会場のステージ上にはグッズ展示ほか射的、スマートボールコーナーも登場

ほてる木の芽坂、専務の高橋将人さん(48)は「魚沼レトロ化計画の皆さんの協力で懐かしさあふれる宿になっています。この良さをたくさんの皆様に知っていただくためにも毎年、昭和の日にレトロイベントを開催しており、来年も開催を予定しています。当館も昭和から続く、決して新しい施設ではありませんが、お客様に懐かしく落ち着いていただける宿を目指して参りますので今後もよろしくお願いいたします」と話している。

(雪国新聞 5月8日掲載)

法音寺平成蔵の収納作品を展示 第3回南魚沼の画家展 トミオカホワイト美術館

作家自らの作品解説に聞き入る市民や美術愛好家=4月25日、第3回南魚沼の画家展作品解説会

南魚沼市上薬師堂のトミオカホワイト美術館で、「第3回南魚沼の画家展〜繁城山法音寺 平成蔵収納作品より〜」が4月25日から開催されている。

南魚沼市藤原の繁城山法音寺には、第75世、前住職の鈴木快秀さん(81)が、郷士で育まれた芸術を後世に残し、その作品を多くの方に見ていただきたいとの想いから2019年、同寺に近い檀家にあった土蔵を譲り受けて境内に移転し、平成蔵と名付け、南魚沼市と湯沢町の画家17人の作品が収納されている。

4月25日の「作品解説会」では、17人による17 作品を展示。井口優さん、永井昭司さん、古田島米三郎さん、藤岡一之さん、松井春枝さん、佐藤牧子さんの5人が自ら昨品を解説し、来館した約20人の市民や美術愛好家らが各作家の解説に耳を傾けていた。

各作品を囲み、作家と来館者も気軽に言葉を交わしながら鑑賞

鈴木快秀さんは「トミオカホワイト美術館を始め皆様のおかげで第3回目の同展が開催できて感謝しており、本当にうれしい。ぜひ、郷土の作家たちの力作をより多くの皆様に見ていただきたい。現在、夏頃を目標に『第二平成蔵』も建設中です」と話し、トミオカホワイト美術館の角田由美子さん(50)も「この地の風土で育まれた感性は、多様な表現を生み出しています。17名の画家による作品を通し、芸術に親しんでいただく機会となれば幸いです。どうぞお気軽にご来館ください」と話している。

「第3回南魚沼の画家展」は、6月16日まで開催され、企画展富岡惣一郎「白の原点を求めて」(7月14日まで)も同時開催。入館料は500円(小中高校生250円)、会期中は南魚沼市民と湯沢町民は観覧無料となっている。

問い合わせは、トミオカホワイト美術館、電話025(775)3646まで。

(雪国新聞 5月1日掲載)

 

 

 

 

 

 

それぞれの花見を満喫 女将さんが抹茶でおもてなし 坂戸銭渕公園

抹茶で一服し、女将さんと談笑する来場者らでにぎわう=19日、銭渕公園内茶室

南魚沼市坂戸の銭渕公園で11日から22日まで、多くの花見客でにぎわった観桜会。19日には、六日町温泉旅館組合女将の会「雪あねさの会」(発地満子会長)が抹茶と茶菓子のサービスを行った。雪あねさの会では毎年、観桜会開催中に来場者に抹茶を無料で振る舞っているもので今年22年目になる。

南魚沼市長森の南雲信子さん(57)は「仲良し3人で久しぶりに観桜会に来て抹茶をいただいた。今日は、天気も良く、桜(ソメイヨシノ)は散ったが枝垂れ桜が残っていて本当に良かった」と話していた=写真=。

家族連れに大人気。東北電力、(株)ローテック、(株)冨山電気の高所作業車による「空中観覧」

また、公園内では、約20店舗のクラフト品、ワークショップ、食品のテントや移動販売車が出店したナナシのマルシェ「風光る市」ほか、高所作業車に乗って園内を見渡す『空中観覧』(高所作業車体験会)に長蛇の列ができた。高所作業車に乗った南魚沼市大巻の八木救(たすく)さん(5)は「高く上がって、すごく怖かったけど、とっても楽しかった!」と満足顔。株式会社ローテック代表取締役、関聡さん(46)は「我々の業界も担い手不足が課題となっており、皆様には我々の仕事を身近に感じてもらおうと10年前から行っている。また、多くの皆様に高所作業車にのっていただき園内の景色を満喫していただき、喜んでいただければうれしい」と話していた。

さっそく、買い求めたおやつで井戸端会議=ナナシのマルシェ「風光る市」

六日町観光協会、青野広明さん(73)は「今年は天気に恵まれ、約4万人の皆様にお越しいただいた。5月のゴールデンウイーク頃まで、八重桜が楽しめると思う」と話している。

(雪国新聞 4月24日掲載)

ロータリーで人生をより充実させよう 会長エレクト研修セミナー(PELS)開催

国家ならびRCソング斉唱で開会=28日、南魚沼市民会館、会長エレクト研修セミナー(PELS)

ロータリークラブ(RC)第2560地区(新潟)は28日、南魚沼市民会館で国際ロータリー第1560地区2026〜27年度「会長エレクト研修セミナー(PELS)」を開催。

同セミナーは、7月から活動を開始する次年度(2026〜2027年度)の役員ら約180人が参加。PELSは、次年度のクラブ会長(ガバナーエレクト)が、会長就任に向け必要な知識やリーダーシップを学ぶ必須の研修会。各地区の次期会長、地区委員会が主催。この日、PELS実行委員長(雪国魚沼RC)、阿部淳さんが開会を宣言し、富山洋ガバナーエレクトの点鐘、国家とRCソング斉唱に始まり、ホストクラブ会長の山岸誠児さん(雪国魚沼RC)が「雪国は、自然と人が一緒に生きている地域。雪国では助け合わなければ生きて行けない。これはロータリーの精神と同じ。今日は、そんな地で新たなつながりが生まれれば幸い」と歓迎の挨拶。引き続き、国際ロータリー(RI)の役員で2560地区内54クラブを統括、支援するガバナーの室賀伸宏さん(白根RC)や各役員らがあいさつに立ち「アメリカのフロリダ州オーランドで1月、世界中から次期ガバナーが集まる国際協議会に富山ガバナーエレクトも参加。国際ロータリーのオラインカ・ハキーム・ババロラ会長エレクトは『create lasting impact(持続可能なインパクトを生み出そう)』と発表した。富山ガバナーエレクトも『ロータリーで人生をより充実させよう』をテーマに掲げ、新年度に向けてさらに充実させいただけることと確信し、期待している」と激励した。

ガバナーエレクトの富山洋さん(64・富山電気社長)は「私は、ロータリー会員であること自体が素晴らしい価値を持ち誇りである。人の生きがいとは『人の役に立つこと』と思っている。各地域で実業や専門職に

従事し、高い評価を受けているビジネスリーダーや専門家らで構成されており、職業上のネットワークや分区同士のコミュニケーションの強化を図る。また、ラーニングセンターを活用し、知識やスキルを自らのペースで学んでほしい。そして、ガバナーの分区輪番制から地域の特性を活かした運営を重視し、分区内の事業展開に努めたい」などと新年度の運営方針を述べた。

午後からの「分区方針の発表」では、第1〜7分区の各ガバナー補佐が各分区の橋渡し役として責務を果たすことを誓うとともに各分区のクラブと地区の橋渡し役として行動計画を協議した。

次期、地区目標「ロータリーで人生を充実させよう」を掲げ、運営方針を述べる富山洋ガバナーエレクト(次年度地区ガバナー)

セミナーPELS)を終えて、ガバナーエレクトの富山さんは「任期の重要な会議を終えていよいよ始まるのだなと実感が湧いてきた、各クラブとその会員が奉仕活動を通して地域や世界に貢献することでより充実した人生となるよう。また、ロータリークラブでは長年、ポリオ根絶に取組み、現在99・9%まで減少させる成果を挙げているほか、多様な職業の専門家がネットワークを築き、「奉仕の理念」に基づき地域や国際社会へ貢献するロータリークラブ活動の素晴らしさを多くの方に知ってもらえるように努力していきたい」と話している。

(雪国新聞 4月17日掲載)

新装オープン前日に防犯訓練  原信六日町店

刃物を振りかざす犯人に対して、買い物かごを使って身の安全を守り、警察が到着して犯人を確保するまでを披露

強盗や特殊詐欺などの犯罪に備え、南魚沼警察署と南魚沼市六日町の原信六日町店が合同で防犯訓練を行った。

訓練は、同店の新装オープン前日の3月25日に行われ、従業員や署員ら約30人が参加した。強盗対応訓練では、不審者が来店した場面を想定し、不審者に扮した署員が大声を上げ、刃物を突きつけると、従業員は買い物かごを体の前に押し出して身を守り、別の従業員がホイッスルを吹き周囲に知らせる手順を確認。また、振り込め詐欺被害者の対応訓練では、電話をしながらATMを操作する客への声かけを行うとともに対応方法などを確認した。

南魚沼署生活安全課、田中茂雄課長は「不審者には人命最優先で対応してほしい。詐欺防止に対しては、積極的に声をかけて速やかに警察署に通報をしてほしい」と呼びかけ、中村収店長も「今後も継続的に訓練を行い、お客様が安心安全にご来店いただける店舗づくりに努めたい」とした。

サービスカウンターに刃物を持った強盗が来た場面を想定し、とっさの大対応を確認
電話をしながらATMを操作する客への声かけ

(雪国新聞 4月10日掲載)

 

 

 

雪の滑り台でスリル満喫 ・シール交換会で交流 アコカフェ前で島田組さんと雪まつり

雪の滑り台で子供たちが歓声を上げながらスリルを満喫

南魚沼市浦佐、魚沼基幹病院近くのAKO(アコ)cafe&barで15日、「島田組さんと雪まつり」を開催。多くの家族連れが今冬最後の雪まつりを楽しんだ。

店内では、おにぎり、蟹汁、ドリンク販売、しいたけの詰め放題や足ツボマッサージコーナーほかシール販売・シール交換会なども行われた。

互いのシールを交換して楽しむシール交換会は多くの子どもたちで大盛況=15日、AKOcafe&bar

平成の子供たちの間で流行した「シール交換」が令和になった今、再ブームとなっており、お気に入りのシールを集めシール帳を作り、友達同士が交換して楽しむもので、初対面でも共通の趣味(シール)を通じて会話も弾み交流できることから最近では、各イベントなどで盛んに開催されている。この日、店内小上がりで行われた「シール交換会」では、子どもたちが持ち寄った自慢のシールや買い求めたばかりのキャラクター、キラキラ、ぷっくり素材などのシールを交換しながら交流を深めていた。

一方、店舗前ではキッチンカーや菓子、食品加工品の販売ほか、くじ引きなどのテントが出店。また、南魚沼市浦佐の(株)島田組が重機を駆使して作った「雪の滑り台」では、子供たちが歓声を上げながらスリルを満喫。島田組の若井勝也さん(38)は「子どもたちに楽しんでいただければと思って一生懸命作った。おかげさまで今日は、約100人以上の子供さんに楽しんでいただき、笑顔で滑る姿が見られて満足です」と笑顔で話し、家族で来場した南魚沼市五日町、山田新一さん(39)の長女、花さん(10)は「今日は、シール交換がとても楽しかった」と満足顔。

また、AKOcafe&barの小島花織さん(39)さんは「地域住民から楽しんでいただこうと企画したイベントに多くの皆様からご来場いただき嬉しい。次回は、気温が安定してくる時期の開催を考えており、出店者さんたちと相談しながら5月後半か6月を予定。内容はフリマが中心になるかと思いますのでご期待ください」と話している。

(雪国新聞 3月27日掲載)