それぞれの花見を満喫 女将さんが抹茶でおもてなし 坂戸銭渕公園

抹茶で一服し、女将さんと談笑する来場者らでにぎわう=19日、銭渕公園内茶室

南魚沼市坂戸の銭渕公園で11日から22日まで、多くの花見客でにぎわった観桜会。19日には、六日町温泉旅館組合女将の会「雪あねさの会」(発地満子会長)が抹茶と茶菓子のサービスを行った。雪あねさの会では毎年、観桜会開催中に来場者に抹茶を無料で振る舞っているもので今年22年目になる。

南魚沼市長森の南雲信子さん(57)は「仲良し3人で久しぶりに観桜会に来て抹茶をいただいた。今日は、天気も良く、桜(ソメイヨシノ)は散ったが枝垂れ桜が残っていて本当に良かった」と話していた=写真=。

家族連れに大人気。東北電力、(株)ローテック、(株)冨山電気の高所作業車による「空中観覧」

また、公園内では、約20店舗のクラフト品、ワークショップ、食品のテントや移動販売車が出店したナナシのマルシェ「風光る市」ほか、高所作業車に乗って園内を見渡す『空中観覧』(高所作業車体験会)に長蛇の列ができた。高所作業車に乗った南魚沼市大巻の八木救(たすく)さん(5)は「高く上がって、すごく怖かったけど、とっても楽しかった!」と満足顔。株式会社ローテック代表取締役、関聡さん(46)は「我々の業界も担い手不足が課題となっており、皆様には我々の仕事を身近に感じてもらおうと10年前から行っている。また、多くの皆様に高所作業車にのっていただき園内の景色を満喫していただき、喜んでいただければうれしい」と話していた。

さっそく、買い求めたおやつで井戸端会議=ナナシのマルシェ「風光る市」

六日町観光協会、青野広明さん(73)は「今年は天気に恵まれ、約4万人の皆様にお越しいただいた。5月のゴールデンウイーク頃まで、八重桜が楽しめると思う」と話している。

(雪国新聞 4月24日掲載)

ロータリーで人生をより充実させよう 会長エレクト研修セミナー(PELS)開催

国家ならびRCソング斉唱で開会=28日、南魚沼市民会館、会長エレクト研修セミナー(PELS)

ロータリークラブ(RC)第2560地区(新潟)は28日、南魚沼市民会館で国際ロータリー第1560地区2026〜27年度「会長エレクト研修セミナー(PELS)」を開催。

同セミナーは、7月から活動を開始する次年度(2026〜2027年度)の役員ら約180人が参加。PELSは、次年度のクラブ会長(ガバナーエレクト)が、会長就任に向け必要な知識やリーダーシップを学ぶ必須の研修会。各地区の次期会長、地区委員会が主催。この日、PELS実行委員長(雪国魚沼RC)、阿部淳さんが開会を宣言し、富山洋ガバナーエレクトの点鐘、国家とRCソング斉唱に始まり、ホストクラブ会長の山岸誠児さん(雪国魚沼RC)が「雪国は、自然と人が一緒に生きている地域。雪国では助け合わなければ生きて行けない。これはロータリーの精神と同じ。今日は、そんな地で新たなつながりが生まれれば幸い」と歓迎の挨拶。引き続き、国際ロータリー(RI)の役員で2560地区内54クラブを統括、支援するガバナーの室賀伸宏さん(白根RC)や各役員らがあいさつに立ち「アメリカのフロリダ州オーランドで1月、世界中から次期ガバナーが集まる国際協議会に富山ガバナーエレクトも参加。国際ロータリーのオラインカ・ハキーム・ババロラ会長エレクトは『create lasting impact(持続可能なインパクトを生み出そう)』と発表した。富山ガバナーエレクトも『ロータリーで人生をより充実させよう』をテーマに掲げ、新年度に向けてさらに充実させいただけることと確信し、期待している」と激励した。

ガバナーエレクトの富山洋さん(64・富山電気社長)は「私は、ロータリー会員であること自体が素晴らしい価値を持ち誇りである。人の生きがいとは『人の役に立つこと』と思っている。各地域で実業や専門職に

従事し、高い評価を受けているビジネスリーダーや専門家らで構成されており、職業上のネットワークや分区同士のコミュニケーションの強化を図る。また、ラーニングセンターを活用し、知識やスキルを自らのペースで学んでほしい。そして、ガバナーの分区輪番制から地域の特性を活かした運営を重視し、分区内の事業展開に努めたい」などと新年度の運営方針を述べた。

午後からの「分区方針の発表」では、第1〜7分区の各ガバナー補佐が各分区の橋渡し役として責務を果たすことを誓うとともに各分区のクラブと地区の橋渡し役として行動計画を協議した。

次期、地区目標「ロータリーで人生を充実させよう」を掲げ、運営方針を述べる富山洋ガバナーエレクト(次年度地区ガバナー)

セミナーPELS)を終えて、ガバナーエレクトの富山さんは「任期の重要な会議を終えていよいよ始まるのだなと実感が湧いてきた、各クラブとその会員が奉仕活動を通して地域や世界に貢献することでより充実した人生となるよう。また、ロータリークラブでは長年、ポリオ根絶に取組み、現在99・9%まで減少させる成果を挙げているほか、多様な職業の専門家がネットワークを築き、「奉仕の理念」に基づき地域や国際社会へ貢献するロータリークラブ活動の素晴らしさを多くの方に知ってもらえるように努力していきたい」と話している。

(雪国新聞 4月17日掲載)

新装オープン前日に防犯訓練  原信六日町店

刃物を振りかざす犯人に対して、買い物かごを使って身の安全を守り、警察が到着して犯人を確保するまでを披露

強盗や特殊詐欺などの犯罪に備え、南魚沼警察署と南魚沼市六日町の原信六日町店が合同で防犯訓練を行った。

訓練は、同店の新装オープン前日の3月25日に行われ、従業員や署員ら約30人が参加した。強盗対応訓練では、不審者が来店した場面を想定し、不審者に扮した署員が大声を上げ、刃物を突きつけると、従業員は買い物かごを体の前に押し出して身を守り、別の従業員がホイッスルを吹き周囲に知らせる手順を確認。また、振り込め詐欺被害者の対応訓練では、電話をしながらATMを操作する客への声かけを行うとともに対応方法などを確認した。

南魚沼署生活安全課、田中茂雄課長は「不審者には人命最優先で対応してほしい。詐欺防止に対しては、積極的に声をかけて速やかに警察署に通報をしてほしい」と呼びかけ、中村収店長も「今後も継続的に訓練を行い、お客様が安心安全にご来店いただける店舗づくりに努めたい」とした。

サービスカウンターに刃物を持った強盗が来た場面を想定し、とっさの大対応を確認
電話をしながらATMを操作する客への声かけ

(雪国新聞 4月10日掲載)

 

 

 

雪の滑り台でスリル満喫 ・シール交換会で交流 アコカフェ前で島田組さんと雪まつり

雪の滑り台で子供たちが歓声を上げながらスリルを満喫

南魚沼市浦佐、魚沼基幹病院近くのAKO(アコ)cafe&barで15日、「島田組さんと雪まつり」を開催。多くの家族連れが今冬最後の雪まつりを楽しんだ。

店内では、おにぎり、蟹汁、ドリンク販売、しいたけの詰め放題や足ツボマッサージコーナーほかシール販売・シール交換会なども行われた。

互いのシールを交換して楽しむシール交換会は多くの子どもたちで大盛況=15日、AKOcafe&bar

平成の子供たちの間で流行した「シール交換」が令和になった今、再ブームとなっており、お気に入りのシールを集めシール帳を作り、友達同士が交換して楽しむもので、初対面でも共通の趣味(シール)を通じて会話も弾み交流できることから最近では、各イベントなどで盛んに開催されている。この日、店内小上がりで行われた「シール交換会」では、子どもたちが持ち寄った自慢のシールや買い求めたばかりのキャラクター、キラキラ、ぷっくり素材などのシールを交換しながら交流を深めていた。

一方、店舗前ではキッチンカーや菓子、食品加工品の販売ほか、くじ引きなどのテントが出店。また、南魚沼市浦佐の(株)島田組が重機を駆使して作った「雪の滑り台」では、子供たちが歓声を上げながらスリルを満喫。島田組の若井勝也さん(38)は「子どもたちに楽しんでいただければと思って一生懸命作った。おかげさまで今日は、約100人以上の子供さんに楽しんでいただき、笑顔で滑る姿が見られて満足です」と笑顔で話し、家族で来場した南魚沼市五日町、山田新一さん(39)の長女、花さん(10)は「今日は、シール交換がとても楽しかった」と満足顔。

また、AKOcafe&barの小島花織さん(39)さんは「地域住民から楽しんでいただこうと企画したイベントに多くの皆様からご来場いただき嬉しい。次回は、気温が安定してくる時期の開催を考えており、出店者さんたちと相談しながら5月後半か6月を予定。内容はフリマが中心になるかと思いますのでご期待ください」と話している。

(雪国新聞 3月27日掲載)

4月にオープン ゆきぐに健友館AI 見学会

広々とした待合ホール

4月にオープンする新たな健康施設「ゆきぐに健友館AI」の完成見学会が開かれた。この日の見学会は、各回約1時間、2回に分けて行われ計約50人の市民らが参加した。

同施設は、市民病院敷地内に鉄骨造3階、延べ床面積約4900平方メートル。名称は、長年親しまれてきた旧施設「健友館」の名称、直江兼続公の兜の前立て「愛」と「AI」技術を活用した先進性を表す施設「ゆきぐに健友館AI(ゆきぐに けんゆうかん あい)」と名付けられた。AI活用による診断能力を向上させ、迅速で精度の高い総合的な健康診断・人間ドックを行い。胸部X線などのAI診断、被曝量を低減させる機器でのCT撮影のほか「災害時の福祉避難所」としてテントや食料も備蓄し、医療・福祉・防災が一体となった施設になっている。病院事業管理者で市民病院院長の外山千也さん(72)は「この地域は、医師が少ない地域。正常から異常を見つけるのはなかなか難しい。当施設で、市民の健康を守るためにも少しでも病気の早期発見ができれば」と話している。この日、見学会に参加した南魚沼市食生活改善推進協議会、三原伸子さん(78)は「こんな機会は滅多にないのでメンバー5人で参加した。施設全体はとても明るく、利用者に優しい印象の施設だと思う。ぜひ今度、調理実習室をお借りして、料理講習会などに利用させていただきたいと思う」と話していた。

採血コーナー
最新の機器に見入る参加者たち
各調理台にIHクッキングヒーター、オーブンレンジが備え付けられている調理実習室
人間ドック受診などの後は、坂戸山や金城山を見ながら食事が楽しめる=3階の食堂

(雪国新聞 3月13日掲載)

洗濯王子から「上手な洗濯方法を学ぶ」 愛・南魚沼みらい塾が里山会館ほっかで開催

地域住民、みらい塾メンバー25人が日常の洗濯について語り合い、楽しく交流=11日、南魚沼市茗荷沢、里山会館ほっか

若者の定住、交流促進活動などを行う(一社)愛・南魚沼みらい塾は11日、南魚沼市茗荷沢の里山会館ほっかで「おぼえて上手にお洗濯まちのクリーニング屋さんのおはなし」と題して協栄ドライ代表取締役、若井尚史さん(50)が家庭でもできるな洗濯の秘訣などを伝授。北九州市立大学3年生の水流春花さん(昨年9月の故郷ワーキングホリデーで南魚沼に滞在)が進行を務め、南魚沼の洗濯王子こと、若井尚史さんが「洗剤には、汚れをしっかり落とす粉末洗剤、普段使いの液体洗剤、デリケートな服を洗うためのおしゃれ着用洗剤などがあるので衣類に合わせて使う。水量が少ないと洗濯機の中できちんと洗濯物が動くことができずに汚れが落ちにくくなり、黄ばみや黒ずみ、嫌なニオイの原因になるなど、洗剤の選び方、洗濯機には洗濯物を詰めすぎず、水量は多めにすすぎは3回することきれいになる」など、賢い洗濯機の使い方を伝授し、洗濯物の乾きやすい干し方、洗濯物のたたみ方などを学び、洗濯クイズなども行われた。

進行係の水流春花さん、講師の若井尚史さん、昔の洗濯四方山話を語る大平正江さん、戸田カツさん、佐藤としこさん(左から)
各家庭の洗濯物のたたみ方を披露し合い、効率の良い収納の仕方も追求

また、南魚沼市茗荷沢の大平正江さん(84)、戸田カツさん(85)、佐藤としこさん(86)が、洗濯板や2層式洗濯機を使っていた頃の洗濯方法や苦労話などを披露=写真=。参加者からは「へぇ〜、昔は洗濯するのも大変だったんだなぁ〜」と驚きの声も聞こえた。塩沢から参加した高校1年生の青木楓さん(16)は「洗濯機もない時代の洗濯の様子などの話は面白かった。きれいに洗濯する方法、秘訣も聞けてとてもタメになった」と話していた。

(雪国新聞 2月20日掲載)

北越雪譜に描かれた江戸時代の芝居を紹介 塩沢歌舞伎あゆみ展記念講演

設立25周年を迎えた塩沢歌舞伎保存会が南魚沼市塩沢牧之通り、旧大塚薬局で開催中の「塩沢歌舞伎のあゆみ展」で7日、記念講演会を開催。同展では、過去の公演写真をはじめ、江戸から明治期にかけての公演年表、公演で使った衣装の展示、公演動画の上映ほか着物や帯で作ったバッグや枕なども販売しており、多くの市民や観光客が訪れている。

江戸時代の雪中歌舞伎の様子が描かれている北越雪譜の挿絵「雪中演場と造園」を解説する鈴木牧之記念会館、笛木孝雄館長=1月21日、塩沢牧之通り旧大塚薬局

この日は、鈴木牧之記念館の笛木孝雄館長(69)が「北越雪譜が描いた江戸時代の芝居」をテーマに講演。昭和初期に文庫化された「北越雪譜」を誰もが手軽に購入し、読めるようになったこと。江戸時代の雪中歌舞伎での照明や音響の方法や当時の倹約令、風俗統制で役人による地歌舞伎への取り締まりの様子などの解説に来場者は興味深げに聞き入っていた。

塩沢歌舞伎保存会、太田喜一郎会長(77)は「あゆみ展開催中は、何度もお誘い合わせの上お越しいただきお茶を飲んだりして、ゆっくりご覧になっていただきたい」と話す。塩沢歌舞伎保存会は2月21日、「第42回しおざわ雪譜まつり」で午後3時から、鈴木牧師記念館前の野外ステージで「自作歌舞伎『ます釣り』」を披露する。なお「塩沢歌舞伎のあゆみ展」は2月28日(午前10時~午後4時)まで開催。入場無料。

親子で来場し、自身が歌舞伎に出演した写真パネルの前で当時を懐かしむ南雲千賀子さん(46)と綾乃さん(20)、優喜乃さん(14)

(雪国新聞 2月20日掲載)

大切な文化財を守るため! 普光寺で防火訓練

搬出保護訓練で、雪のなか文化財(ダミー)をおくにじまん会館へ搬出=1月25日、南魚沼市浦佐、普光寺

大切な文化財を守ろうと25日、南魚沼市浦佐の普光寺で、南魚沼市消防本部、消防団大和方面隊ほか普光寺関係者、地域住民ら約45人が参加し、文化財防火訓練が行われた。

1949年1月26日は、法隆寺金堂壁画が焼損した日にあたり1955年に毎年1月26日を「文化財防火デー」と定め、貴重な文化財を火災、震災などの災害から守るために、文化庁と消防庁が協力し、毎年1月26日を中心に全国で文化財防火運動を展開している。この日は、降りしきる雪のなか、火災発生の想定による通報訓練、参拝者の避難誘導、文化財の搬出訓練などが行われた。また、屋外での放水訓練は積雪のためには中止となったが、模擬消火器(水消火器)を使用し、消化器取り扱い方法や初期消火の大切さを学んだ。

「火事だ!」 と叫び、炎が描かれたパネルに向けて噴射=模擬消化器による消火訓練

消防本部、山崎雅史指導係長は「貴重な文化財は地域住民とっても大切な財産。互いに協力しながら守っていかなければならない」と話し、普光寺の樺澤賢正住職も「今日の訓練には、消防署の皆様をはじめ地域の皆様が参加していただいたことに意義があり、とても感謝している。今後も寺にある文化財を大切に守って行かなければと思う。一番大切なのはまず『家事を出さない!』ことが一番大事」と話していた。

(雪国新聞 2月6日掲載)

伝統行事で地区住民が交流 小正月を楽しもうin神立

点火前、玉串拝礼を行うNeo神立っ子の笛田京子代表(71)と神立地区町内会の岩崎祐一会長(65)=1月18日、湯沢学園第2グラウンド

伝統行事の伝承と地区住民同士の交流を深めようと「小正月を楽しもうin神立」(Neo神立っ子主催・神立地区町内会後援)が18日、湯沢学園第2グラウンドで開かれ、地区住民ら約250人が伝統的な行事を通じて交流を深めた。

「小正月を楽しもうin神立」は、同地区で約30年、途絶えていた小正月行事の継承と世代間交流を目的に3年前に再開した。この日は時折、日差しも覗く会場に、正月飾りなどを燃やす「お焚き上げ(賽の神)」や「鳥追い」の伝統行事が行われたほか、来場者にはお神酒、なめこ汁、甘酒ジュースなども振舞われ、「お菓子釣り」コーナーや雪中に埋まった数字が書かれたみかんを探し、数字の景品と交換する「みかん宝拾い」などで盛り上がった。伝統行事のお焚き上げでは、地区10集落の住民が持ち寄ったしめ縄、だるまなどを挟み付け、魚沼神社宮司によるお祓いを受け賽の神に点火されると、あっという間に炎に包まれた。続いて、子供たちが歌に合わせて焼け落ちてくすぶる賽の神を周る「鳥追い」が行われ、豊作と無病息災を祈った。拍子木を打ちながら先頭を歩いた年男の髙橋野馬さん(12)は「緊張したが、とても楽しかった」と笑顔を見せた。神立地区町内会、岩崎裕一会長(65)は「この行事は地域の皆様の協力があっての行事。今後も皆様とともにこの伝統行事を続けて行きたい」と話す。

子供たちが賽の神を周る「鳥追い」で豊作と無病息災を祈る
マシュマロを焼きながら家族の健康を祈る萩谷美保さん(46)、嶺生さん(9)、輝生さん(6)

(雪国新聞 1月30日掲載)

誰もが知っているアニメソングをたっぷり披露  第16回うおぬまLiricaコンサート

南魚沼市民合唱団うおぬまLirica、(公財)南魚沼市文化スポーツ振興公社は12月14日、南魚沼市民会館で「第16回うおぬまLiricaコンサート」を開催。今回は、歌手で声優の石原慎一さん、伊東えりさんやエレクトーン奏者の長谷川幹人さんをゲストに迎え、南魚沼市少年少女合唱団、うおぬまLiricaが「私のノスタルジックヒーロー」をテーマにディズニーから戦隊ものなどのアニメソングをテーマに歌声をたっぷり披露し、市民や親子連れ約500人を魅了した。

12月14日、南魚沼市民会館

1部は、うおぬまLirica、少年少女合唱団、鈴木規子さんがソロでさくらももこさんとやなせたかしさん作詞の合唱曲などを披露。2部は、ゲストの石原慎一さん、伊東えりさんと長谷川幹人さんのエレクトーンで、昭和の懐かしいアニメ、ディズニーのアニメなどを披露。3部は、出演者が誰もが知っているアニメに登場するキャラクターに扮装し、「銀河鉄道999」「残酷な天使のテーゼ」「宇宙戦艦ヤマト」ほかアニメの主題歌を披露し、会場から盛んな拍手が送られた。

2部では石原慎一さん、伊東えりさんと長谷川幹人さんのエレクトーン奏者で、昭和の懐かしいアニメ、ディズニーのアニメなど、迫力の歌と演奏を披露
出演者が、誰もが知っているアニメキャラクターに扮装しての登場に会場は盛り上がる

南魚沼市六日町の会社役員、永井拓三さん(48)は「出演者の皆さんが楽しそうに昔の曲から今の曲までを歌っている姿が和気藹々としていてとても良かった。また、プロの声量にはさすがに圧倒されました」と感動していた。

「うおぬまLirica」を指導するヴォイストレーナー、鈴木規子さんは「来年は『みんなのうた』をテーマにプログラムを組む予定ですのでお楽しみに!今後ともうおぬまLiricaをよろしくお願いいたします」と話している。

(雪国新聞 2026年1月16日掲載)