ハンバーグとシフォンケーキ「えん」店主 小泉智也さん

★「仕事professional」コーナーでは、南魚沼地域の各業種におけるプロを紹介しています。

看護師から飲食店主へ転身し、2月に南魚沼市寺尾にオープンしたばかりのハンバーグとシフォンケーキ『えん』」店主、小泉智也さん(40)に話を聞いた。

 

 

 

 

 

=開店の経緯・弊店の特徴など

長岡市で生まれ育った私は、長岡向陵高校を卒業し、悠久山栄養調理専門学校で調理の基礎を学び約5年間、長岡市の洋菓子店に勤務。その後「人の為になる仕事をしたい」と思い、看護師を目指して長岡看護福祉専門学校に入学。30歳で南魚沼市浦佐の魚沼基幹病院に看護師として勤務。同じく、ゆきぐに大和病院に看護師として勤務していた妻と結婚し、南魚沼市民となりました。そして、兼ねてからのもう一つの夢でもあった「ハンバーグとシフォンケーキ『えん』」を2月14日にオープンさせていただきました。

飲食店への転身の理由の一つは、私が作る料理を食べる家族から「いつかお店やったら」とおだてられ。私自身も、いつかはやりたいなと思っていた事で、自分の作ったものを美味しいと言ってもらう喜びを改めて感じていたこともあって、看護師をこのまま続けていけるか悩んでいた頃。そのタイミングで、ちょうど今の場所が空き店舗として貸しに出ていたために開店を決心しました。

店名の『えん』は、縁のえん。今までの縁、これからの縁、色々な縁に感謝と期待を込めて。ハンバーグとシフォンケーキの形の円。お客様に微笑んでいただきたいのえん。長く続けられるように永遠のえん。あとは、あまり大きい声では言いづらいですが、お客様にお金の円を持ってきていただければなぁ〜というのも含めさせていただいております。

=仕事以外の時間

弊店は、毎週月曜・火曜と第2・第4の日曜日を定休日とさせていただいております。私には子供は3人おりますが、二男がまだ小学校2年生なので、可能な限り家族との時間を大切にしたいと思っております。私の勝手なお願いで、お客様には大変申し訳ないと思っておりますが、何卒ご理解いただきたくお願い申し上げます。

=今後の夢など

具体的にというのはあまりなく、細々でもいいんで長く続けられていつでもご来店いただき、美味しいと思ってもらえる店であればいいかなくらいにしか考えていません。また、店内に飾っている、妻が貝殻とシーグラスで製作した「シーグラスアート」も好評なので、販売なども考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。

ハンバーグとシフォンケーキ『えん』」:南魚沼市寺尾265−14 電話090-5200−4351

(雪国新聞 3月19日掲載)

雪の滑り台でスリル満喫 ・シール交換会で交流 アコカフェ前で島田組さんと雪まつり

雪の滑り台で子供たちが歓声を上げながらスリルを満喫

南魚沼市浦佐、魚沼基幹病院近くのAKO(アコ)cafe&barで15日、「島田組さんと雪まつり」を開催。多くの家族連れが今冬最後の雪まつりを楽しんだ。

店内では、おにぎり、蟹汁、ドリンク販売、しいたけの詰め放題や足ツボマッサージコーナーほかシール販売・シール交換会なども行われた。

互いのシールを交換して楽しむシール交換会は多くの子どもたちで大盛況=15日、AKOcafe&bar

平成の子供たちの間で流行した「シール交換」が令和になった今、再ブームとなっており、お気に入りのシールを集めシール帳を作り、友達同士が交換して楽しむもので、初対面でも共通の趣味(シール)を通じて会話も弾み交流できることから最近では、各イベントなどで盛んに開催されている。この日、店内小上がりで行われた「シール交換会」では、子どもたちが持ち寄った自慢のシールや買い求めたばかりのキャラクター、キラキラ、ぷっくり素材などのシールを交換しながら交流を深めていた。

一方、店舗前ではキッチンカーや菓子、食品加工品の販売ほか、くじ引きなどのテントが出店。また、南魚沼市浦佐の(株)島田組が重機を駆使して作った「雪の滑り台」では、子供たちが歓声を上げながらスリルを満喫。島田組の若井勝也さん(38)は「子どもたちに楽しんでいただければと思って一生懸命作った。おかげさまで今日は、約100人以上の子供さんに楽しんでいただき、笑顔で滑る姿が見られて満足です」と笑顔で話し、家族で来場した南魚沼市五日町、山田新一さん(39)の長女、花さん(10)は「今日は、シール交換がとても楽しかった」と満足顔。

また、AKOcafe&barの小島花織さん(39)さんは「地域住民から楽しんでいただこうと企画したイベントに多くの皆様からご来場いただき嬉しい。次回は、気温が安定してくる時期の開催を考えており、出店者さんたちと相談しながら5月後半か6月を予定。内容はフリマが中心になるかと思いますのでご期待ください」と話している。

(雪国新聞 3月27日掲載)