「POTATORY(ポテトリィ)ふらふら」代表 山口仁美さん

「仕事professional」コーナーでは、南魚沼地域の各業種におけるプロを紹介しています。

 

 

 

両親が営んでいた中華料理「寿苑」の人気メニューだった唐揚げの味を再現し、キッチンカーで販売を行う南魚沼市大崎の「POTATORY(ポテトリィ)ふらふら」代表、山口仁美さん(38)に話を聞いた。

 

=創業・販売品目・特徴など

両親が営んでいた中華料理「寿苑」が2022年に閉店。寿苑の名物メニューだったニンニクとショウガのきいた甘辛い醤油だれが絡みサクっとジュワっと食感の「鳥の唐揚げ」は唯一無二の味!と常連さんから大人気でした。そんな唐揚げの味、食べる人を笑顔にする唐揚げを揚げる父の背中を見ながら育ってきた私は、この味を絶やしたくない!との思いから「寿苑の唐揚げ」を引継ぎ復活させました。キッチンカーでの販売は、唐揚げをはじめフライドポテト、ルイボスティのエスプレッソ(=南アフリカ原産の茶葉を専用の機械で加圧抽出したノンカフェインの超濃厚な赤いエスプレッソ)などの販売をしています。

私は、小出高校卒業後、新潟市の製菓・調理専門学校 えぷろんで学び、市内西泉田のおかしとおやき「ことう」に7年間の勤務を経て、実家の中華料理「寿苑」を手伝う。その後、指定障害者福祉サービス事業所「工房とんとん」に勤めながら2025年9月からキッチンカーを始めました。

=趣味・仕事以外の時間

私は元々、「作ること」が好きなので、レザーやレジンで、インテリア小物やアクセサリーなどを作って楽しんでいます。また、夏場などは、家族(夫、中1の長女、小4の長男)や友人と柏崎などに出かけてキス、アジ、イカ釣りを楽みながら自然を満喫しています。

=将来の展望や目標

鶏肉のからあげ以外にも浦佐の有機シイタケを使用し、唐揚げにして提供していますが今後は、南魚沼市の特産のおいしい食材を唐揚げにして南魚沼市内外のより多くの方々にご賞味いただき、広めて行ければと思っています。

また、「POTATORYふらふら」の自慢の唐揚げほか自慢メニューをより多くの方に味わっていただくために出店場所の提供やご紹介を下さいますようお願い申し上げます。

キッチンカー「POTATORYふらふら」:南魚沼市大崎593−6 電話090-6680-5193

(雪国新聞 2月20日掲載)

オリジナルキャラクター「ほっしーくん」のSHIU(シウ)代表 田村星斗さん

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オリジナルキャラクター「ほっしーくん」に関する立体作品・絵・アパレルを手がけ、制作展示・ポップアップなどの作品発表を行う南魚沼市畔地新田のSHIU(シウ)代表、田村星斗さん(30)に話を聞いた。

 

=創業・業務内容・特徴など

十日町高校卒業後、十代前半からスケートボードに傾倒。スケボーの師と仰ぐ人物と出会い、石川県金沢に移住。スケートボード文化とアートカルチャーの影響を受けながら、独学で造形・デザイン・世界観づくりに取り組んで来ました。その後、東京に拠点を移し活動を続け2025年に創作へより集中するためにUターン。母の実家である南魚沼市畔地新田の家を改装しながら制作活動を行っています。

=「ほっしーくん」とは

私が抱っこしている「ほっしーくん」=写真=は、お世話になった方への贈り物として制作した粘土人形から始まった、星型の頭を持つ〝未知の存在〟です。読み取れない表情と脱力した体、そして星を仰ぐようにわずかに反った姿勢が特徴で、それが「星を見ているのか」「その先を見ているのか」、あるいは「何も見ていないのか」は、みる人に委ねています。また、屋号であるSHIU(シウ)には「未知の存在(ほっしーくん)を調査・収集・広報する架空の研究機関」という設定があり、作品やグッズはその研究成果物・サンプルとして扱われます。制作するたびに新しい設定が自然に生まれ、世界観が拡張していく構造です。その世界に興味を持っていただけたら、とても嬉しく思います。

作品やグッズは主に展示会やポップアップイベントで発表・販売。オンラインストアは不定期でオープンしておりますがインスタグラム(https://www.instagram.com/hossi_kun/)より告知をしておりますのでよろしくお願いいたします。

=趣味・仕事以外の活動

子どもの頃から約20年以上続けているスケートボードは、趣味というよりライフワークであり、身体感覚・リズム・姿勢といった要素を通じて、創作活動にも大きな影響があると思っています。

また、地元では、所属する団体・ボランティア団体などには所属していませんが、必要に応じて自然に協働が生まれることも多く、農家や地元企業とのデザイン制作など、地域のものづくりに関わる機会をいただけるようになりました。

将来の展望や目標

同じことを繰り返さず、常に新しい表現や形を生み出していきたい。ときには間違えたり、遠回りをしたりしながらも、それも含めて楽しみたいです。

現実とも向き合いながらも、自分の美意識に忠実でいること。やりたくないことは極力やらない。「無理をしない」のではなく、「自分に嘘をつかない」制作と活動を、これからも続けていきたいと思っています。

SHIU(シウ):南魚沼市畔地新田310-2 電話080-2250-8781

(雪国新聞 2月6日掲載)

有限会社牛木きのこ園統括本部長 山本康之さん

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長年の経験と工夫を重ね特別な栽培で大きくて肉厚、しかも綺麗な椎茸栽培を行う南魚沼市浦佐の有限会社牛木きのこ園統括本部長、山本康之さん(39)に話を聞いた。

 

 

 

 

=創業・弊社の特徴ほか

創業は、弊社代表取締役の牛木秀夫(72)が1985年(昭和60年)に創業しました。牛木秀夫は、創業した1985年に八色しいたけ生産組合に加入、原木しいたけ栽培開始。1995年、菌床しいたけ栽培を開始。2004年(平成16年)、有限会社牛木きのこ園に法人化。2011年「八色しいたけ事業協同組合」を設立し、初代理事長に就任。2014年から天恵菇栽培を開始して通年栽培へ。また、2014年から2022年8月まで「協同組合日本茸師の会」理事長を務め、同年の12月に「椎茸工房協同組合」を設立し、理事長に就任。南魚沼市今町に「菌床センター」が新築完成し、菌床づくりから自社で生産し、天恵菇栽培をスタートさせました。

私、山本康之は、南魚沼市長崎に生まれて育ち、これまでいろいろな職種を経験し、雪国まいたけ工場勤務などを経て、2009年に牛木きのこ園に入社し、現在は、園統括本部長を務め日々、しいたけ栽培と販売拡充に頑張っております。

天恵菇の生産終了について

天恵菇(てんけいこ)は、「菌床栽培」で通年栽培が可能で、天然水やミネラルが豊富な環境で、温度・湿度を徹底管理した専門ハウスで行われ、農薬や化学肥料を使用せず、国産広葉樹のチップと米ぬか、麦ぬかを原料にした菌床を使用して栽培する天恵菇を11年間に渡って多くの皆様からご愛顧をいただきありがとうございました。しかしながら、世の中の物価高や年々暑くなる夏場の気候などの影響もあり、牛木きのこ園では天恵菇栽培が難しいという判断に至り一旦生産を終了することになりました。お世話になっている販売会社様や業者様、お取引先、飲食店の皆様、天恵菇をご愛顧いただいた多くの皆々様に心より感謝申し上げますとともにご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。今後も、先人達が築き上げた栽培過程の土台と技術と信頼を新たな時代に繋ぎ、美味しいしいたけを今後も皆様にお届けできるよう努力したいと思っていますので今後とも、牛木きのこ園をよろしくお願い申し上げます。

=仕事以外の時間・将来の夢や目標

今は、自分の子供たちの習い事などで一生懸命な姿を現地に足を運び応援に行くのが楽しみで励みです。私は、スポーツ観戦が好きなので、時間があればジャンル問わずに観に行ったりしています。嫌いな食べ物がほとんどないので日本中や多国籍の美味しい料理を食べ歩きしたいです。夢は、世界一周クルーザーの旅で、なにも考えないで遠くまで続く海に黄昏れながら、新たな人生の目標探しを続けていきたいと思っています。

有限会社牛木きのこ園:南魚沼市浦佐4072-2 電話025-777-3414

(雪国新聞 2026年1月23日掲載)

貝瀬ドライクリーニング店 代表 貝瀬哲男さん

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みやび洗しみ抜研精会所属「技術志向のクリーニング店」。南魚沼市塩沢の貝瀬ドライクリーニング店代表、貝瀬哲男さん(67)に話を聞いた。

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=創業・弊店の技術と特徴

私の父、貝瀬和男が1958年8月に創業しました。私は、地元塩沢商工高校を卒業し、東京都内のクリーニング店に勤めながら東京クリーニング学校で学びクリーニング師免許の資格取得し、1980年に地元に戻って貝瀬クリーニングに入店。父和男が亡くなった2012年から代表を務めております。

みやび洗しみ抜研精会に所属する各店では、汚れやシミ抜き、丸洗いなどの技術習得に努め、会員店間での技術や知識を共有し、協力して難しいシミの解決にあたっています。また、糸の組成や生地の素材、染め方など、衣類に関する基礎から勉強し、技術の向上を図っています。私は、着物クリーニングに携わり30年のキャリアを積み、現在は同会の顧問を務めています。また、織物産地の織元さんへ研修に伺ったり、着物の先生に着物の知識の講習をしていただいたり、幅広く活動をさせていただいております。おかげさまで福島の奥会津昭和村から、からむしのクリーニングを承り、長いお付き合いをさせていただいております。

=趣味・仕事以外の時間

時々、妻の趣味でもあるガーデニングの手伝いをしたり、妻と一緒に県内や群馬や長野など人気の「道の駅」へ出かけ、ご当地グルメを堪能し、農産物や花苗、ガーディニング用品などの買い物を楽しんでいます。

また、参加者全員がきものを着て集う「きものスコーレ」に開催当初の40年前から参加しており、少しでもきもの文化の素晴らしさを次代に伝え、地域にゆかりのあるきもの文化の継承のために少しでもお役に立てればと思っています。

=今後の目標など

家庭の洗濯とクリーニング店での洗い方の違い、補完方法などをお客様に的確にアドバイスを行い。弊店も最新のクリーニング技術や知識の向上に努め、一人の職人として、誠実に情熱を持って仕事に取り組みたいと思っております。

人生の節目を彩るお祝い技やお着物など、家族の思い出づくりのお手伝いができるクリーニングという仕事に携われてありがたく幸せに思っています。ぜひ、弊店をご利用くださいますようお願い申し上げます。

 

貝瀬ドライクリーニング店:南魚沼市塩沢2445 電話025-782-0167

(雪国新聞 2026年1月9日掲載)

株式会社雪国リゾートインフォメーション 代表取締役 阿部淳さん

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南魚沼最大級のお土産処、越後の郷土料理が楽しめる「魚野の里」。自家製スイーツと本格ピザを提供する魚沼スイーツガーデン「ナトゥーラ」を運営する株式会社雪国リゾートインフォメーションの代表取締役、阿部淳さん(55)に話を聞いた。

 

=創業・業務内容・弊社の特徴など

創業は、父阿部正が1990年11月にしました。

私は、六日町高校、立教大学社会学部観光学科卒業後、1994年に株式会社第四銀行に入行し、1997年4月に株式会社雪国リゾートインフォメーションに入社。2006年1月に同代表取締役に就任しました。2010年4月に株式会社喜太郎商店を設立し、代表取締役。2018年10月に合同会社アベールを設立し、代表社員を務め、現在に至ります。弊社の業務内容は、土産物品・物産品の販売、飲食業ですが、「魚野の里」となりのスイーツガーデンNATURA(ナトゥーラ)内に製菓業(喜太郎商店)を有し、自社で製造販売を行っているほかツアーコースを旅行代理店に提案し、バスツアーの誘致などを行っております。

=趣味・仕事以外の時間

趣味は釣り、山登り、スキーです。釣りは、粟島沖で海釣り、魚野川本支流で渓流釣り。時々、山登りをしたりし、冬は、石打丸山ほか地元のスキー場に出かけてスキーを満喫し、リフレッシュしています。

=地元で所属する団体

南魚沼の風土、文化を尊重し、活力ある産業、魅力ある人づくりをテーマに、新たな時代の地域を創造するために活動をしているNPO魚沼創造、理事長。

雪国魚沼ロータリークラブ、南魚沼猟友会に所属し、少しでも地域のお役に立てればと思い活動をしています。

=将来の展望や目標

弊社のモットーでもある「南魚沼の魅力を内外に発信し誘客を行い、地元の豊かな発展に貢献する」を目指し、達成するためにもこれからも、法人の存続、雇用維持に努めていきます。

株式会社雪国リゾートインフォメーション:南魚沼市姥島新田699 電話025-783-6788

(雪国新聞 12月12日掲載)

株式会社大嶋農園 代表取締役 佐藤仁志さん

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自然の栄養を最大限に活かすことで農薬を極力抑えた米作りを行い「うんめぇまんまが一番のごっつぉだて」でお馴染み、南魚沼市永松の株式会社大嶋農園代表取締役、佐藤仁志さん(47)に話を聞いた。

 

=創業・弊社の特徴

昭和の頃より約70年以上、この五十沢地域で農家を営んできた現会長の大嶋一夫(76)が、2022年1月4日に株式会社大嶋農園を創業しました。

私は、塩沢商工高校を卒業し、コメリホームセンタ―六日町店、東芝電材六日町と長岡営業所勤務を経て2020年に大嶋農園に入り、法人化と同時に義父の大島一夫が代表取締役会長、私が代表取締役を務めております。

大嶋農園では、日々米作りと向き合う中で常に心がけている事は「四季折々の変化が激しい土地の特徴を理解する事」。自然の栄養を最大限に活かすことで農薬を極力抑えた米作りを行っています。もしかしたら、私たちは、他の農家さんと比べて、農法など大きな特徴は無いのかもしれません。日々とにかく真面目に一生懸命米作りに取り組んでおります。 そのおかげからか召し上がって頂いたみなさまからたくさんの「おいしい」をいただいております。皆様の食卓を更に、幸せにするお手伝いができている事が本当にうれしく思っています。

=趣味・仕事以外の時間は

趣味などは特別ありません。ちなみに家族は、妻(大嶋一夫の長女)と大学生の長男(21)、次男(18)がおりますが、最近は仕事が忙しく、家族と過ごす時間も少なく、家族サービスもできずに私自身、反省をしております。

=将来の展望や目標

私は、先代が一所懸命真面目に米作りに取り組む姿に感銘を受け、脱サラして農業の世界に飛び込みました。冷たい綺麗な雪解け水や自然の恵とひとつひとつの作業をとにかく真面目に米と向き合って作った「私達の作品(おいしいお米)を世界中の人に食べてもらいたい‼︎」。まだまだ、日々勉強中ですが、南魚沼市五十沢のおいしいお米でたくさんの「おいしい笑顔」を創り上げる為に今後も、邁進してまいります。

株式会社大嶋農園:南魚沼市永松980−9 電話025−774−2795

(雪国新聞 11月28日掲載)

ファースト・ステップ司法書士事務所 代表 島崎陽輔さん

 

 

「寄り添い、共に考えます」をキャッチフレーズに昨年、南魚沼市六日町に開業した「ファースト・ステップ司法書士事務所」代表の島崎陽輔さん(40)に話を聞いた。

 

=開業

私は、大学卒業後、公務員として組織人生活を続けていましたが、2015年9月、30 歳の誕生日を迎えた日、「このまま一生、組織人として生きて行くのかと自問自答したとき、一度しかない人生であれば、挑戦しなければならない」と思い、行政書士取得に一念発起。翌年、2016年11月の試験で行政書士に合格したものの、就職先や開業方法など問題も多く、ステップアップして司法書士取得を決意。2020年にコロナ過の試験日程変更を乗り越え、晴れて合格。2021年4月に公務員生活を終え、司法書士事務所に3年間の勤務を経て、南魚沼市六日町に独立開業しました。

開業地選定の背景と経緯

バイク好きの私は、2014年8月に北海道ツーリングに行き、広大な大地を踏みしめた際に、人間としての住む場所の意義をまざまざと感じさせられ (決して、当時の居住地が悪かったということではありません)ことが端緒になります。その後も、日本全国津々浦々を旅した結果、それぞれの市町村には素晴らしものがあることを知った事、司法書士合格後の研修のなかで、司法制度改革の際、司法書士に簡裁訴訟代理等関係業務の権限が与えられた(諸先輩方が勝ち取ってくれた)意味意義を考慮した結果、より司法書士が求められるべき場所(司法書士が足りていない地方)において開業することが社会貢献になると判断し、決断しました。なお、南魚沼市六日町は母の故郷です。

私は「寄り添い、共に考えます」を念頭に法律の世界では、法律家が全て手続きを執り行い、依頼者は任せるという固定観念があります。これは、一部で合致、合理的な面もありますが、不合理な面もあります。私はこの点、「代理人」といっても、法律家一辺倒、一方通行の業務でなく、依頼者の目的達成を支援するサポーター、コーディネーターとして、やっていく、そういう考えを大事にしています。法律は感情が反映されないものですが、依頼者がどうしたいのかという意思・感情面を大事にしたいところです。

=主な業務内容

相続手続き60%、不動産登記20%、商業登記10%、その他が10%です。

=事務所の特徴など

「寄り添い、共に考えます」のキャッチフレーズに同じく、一般の方と共同して仕事をし、目的を達成していくことを大事にしています。業界では若手なので、ビシビシ動きます。

趣味・仕事以外の時間

趣味はもちろんバイクです。ほかには、登山などで自然にふれあいながらリフレッシュしています。

=将来の展望や目標

法的後悔をする方や法的不健康者を減らしていくこと。ことが終わったあとであの時、「遺言を書いていれば、契約書を書いていれば、登記していれば」などなど。法的定期健康診断ができるような体制を考えています。

ファースト・ステップ司法書士事務所:南魚沼市六日町2117旅川ビル202号室 電話025−788−1807

(雪国新聞 11月14日掲載)

カーメンテナンスCore(コア)代表 小田原肇さん

「仕事professional」コーナーでは、南魚沼地域の各業種におけるプロを紹介しています。

 

 

 

 

お金の掛からないカーライフを実現する事を理念とし、洗車、タイヤ交換販売、オイル交換「車の事ならお任せ」がキャッチフレーズ。南魚沼市四十日のカーメンテナンスCore(コア)代表、小田原肇さん(43)に話を聞いた。

 

=創業・業務内容と特徴

私、小田原肇の友人で、南魚沼市六日町の有限会社ミドリ電業代表取締役、小杉拓明が2014年に創業しました。

私は、八海高校卒業後、カーショップ(約7年)やガソリンスタンド(約7年)を経て、カーメンテナンスCoreに入社。その後、2018年に私が事業を継承し、現在に至ります。また、今年7月に六日町駅裏にカットハウス「和」をオープンさせていただきました。カーメンテナンスCoreの主な業務内容は、自動車販売をはじめタイヤ販売、コーティング洗車です。また当店は、自動車整備工場とは違い、重整備は行わずカーメンテナンスをメインに一般ユーザーの皆様の代わりにカーメンテナンスを行なっております。例えば春先、ウインターシーズンに車のボディー着いた鉄粉、水垢、黄ばみなどの除去や車内のクリーニングやホイール洗浄など「ボディーも車内もピッカピカ」にいたします。また、タイヤの保管も承っております。

=趣味・仕事以外の活動など

趣味は、休日などに学生時代からやっているバスケットボールを仲間たちと汗を流し、ゴルフに出かけたりリフレッシュしています。また、仕事以外では地域の異業種交流・商談会「守成クラブ」に参加し、ビジネスの可能性を広げるために多くの方々と交流させていただいております。

=今後の夢や目標

今後、他業種約5〜10店舗の展開を目指して頑張っていきたいと思っています。

カーメンテナンスCore(コア):南魚沼市四十日3098―5 電話025−775−7200

 

(雪国新聞 10月17日掲載)

株式会社 心 Will(ココロウィル) 代表取締役 桑原裕之さん

「仕事professional」コーナーでは、南魚沼地域の各業種におけるプロを紹介しています。

 

 

 

日本から洋酒まで、酒類のケータリングサービスやECサイト「酒の心」を運営する南魚沼市坂戸、株式会社「心 Will(ココロウィル)」代表取締役で唎酒師の桑原裕之さん(36)に話を聞いた。

 

 

=創業・業務内容・特徴

私は、六日町高校、早稲田大学を卒業し、六日町に帰り、南魚沼市役所約4年、ぽんしゅ館長岡驛店に約3年の勤務を経て、2023年2月に株式会社「心 Will」を起業しました。地元の高校を卒業後、都内の大学に進学した桑原さんは、その学生の時から、地元大好きな私は地元に戻り、起業したいと決めていたので、大学卒業後は地元に戻り南魚沼市役所に就職しましたが、「自分のやりたいことをやろう」と市役所を退職し、株式会社レルヒ(ぽんしゅ館)に入社。同社で、オンラインショップの運営や日本酒の知識を学び、各地の酒蔵との関築くことができ、2023年8月に『株式会社 心Will』を創立し、起業後、インターネット上で商品やサービスを販売する日本酒専門「酒の心」を立ち上げました。酒の心は、実店舗を持たないオンラインショップの酒店と酒類ケータリングサービスやイベント出店の酒店で、酒類ケータリングを行っている店は全国でもないと思います。また、最近は人気のあるウイスキーハイボールに力を入れており、きき酒師でもあるので、出張型で日本酒はもちろんウイスキーなどの豊富な知識を説明しながら提供でき、お客様はそれぞれの背景や特徴を知りながらお楽しみいただけ、普段よりさらにおいしく感じられると思います。また、日本酒の会なども不定期で開催しています。

=酒類ケータリングサービス

各プランとも4名様以上・2時間飲み放題となっており、ビール、レモンサワー、ウーロンハイ、ソフトドリンクなどを用意。「リーズナブルプラン」(お1人様2200円)、「ノーマルプラン」(お1人様3300円)、「プレミアムプラン」(お1人様4400円)の3コースから選べます。なお、各プランには出張費(市内3300円〜)は別途料金となります。

懇親会、各パーティーや仲間同士の飲み会までお気軽にご利用できる酒の心のケータリングサービスは、お客様の要望に応じて内容などは柔軟に対応いたします。また、電話やInstagramのDMなどの注文も承っており、南魚沼市、十日町市、湯沢町、魚沼市は無料で配達もいたします。

=趣味・仕事以外の時間

元々、酒が大好きなので飲み会にも参加させていただいていますが、読書やドライブなども大好きですね。毎週日曜朝には、おしゃべりしながら楽しく無理なく身体を動かす「魚沼スロージョギングクラブ」に参加しています。また、今年7月に雪国青年会議所に入会させていただき、次期財政局長を拝命しました。

=将来の展望や目標

現在のところ、まだ営業や広告を一切行っておらず、繋がりだけでの受注なので、多くの方に知っていただきたい。また、市内にとどまらず、出張費は別途となりますが市外、県外、全国のどこでも出張しますのでお気軽にご相談、お問い合わせください。

株式会社「心 Will(ココロウィル)」:南魚沼市坂戸231−6・電話080−1206−4111

 

(雪国新聞 10月31日掲載)

「ワタナベ加工」  代表 渡辺健一さん

 

 

 

 

「アクリル板のオーダー加工」で定評のある南魚沼市大崎、「ワタナベ加工」渡辺健一さん(56)に話を聞いた。

 

=開業・特徴

私は、地元の高校を卒業後、首都圏のアクリル製品の店舗什器の量産工場に入社。その後、企業向けの企画制作会社の陳列什器やディスプレイの開発部門に勤務。2010年に地元南魚沼市にUターン。翌年2011年に量産工場や開発部門での経験を活かし、個人店舗や一般の人向けに企画・開発・製作が出来たらと考え「ワタナベ加工」を開業しました。ワタナベ加工は、既製品ではなく、あくまでオーダーメイドである試作、製作・OEM製品・リメイク製作・材料の切り売りまで承っています。主に取り扱う素材はアクリル樹脂ですが 木・陶・紙・布・金属など、それぞれの良さを活かし、シンプルで一工夫したモノづくりを行っています。なお、1個からでもオーダー製作を承っておりますので、お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

=所属団体

私は、次のイベントの会員や実行委員として活動し、出展や販売も行っています。

「新潟県クラフトマンクラブ会員」=県内のモノづくり(主にクラフト製品)を生産する人々の集まりで展示販売会などを通じて、新潟のものづくりを発信している。

「越後妻有クラフトフェア実行委員」=陶磁、木工、染織、ガラス、金属、アクセサリー、雑貨、など、さまざまな分野のハンドメイド・手作り作品が全国から集まり、作家自身が展示・販売を行うイベント。

「越後湯沢クラフトフェア実行委員」=湯沢町観光まちづくり機構や湯沢町商工会などでつくる越後湯沢クラフトフェア実行委員会が主催し、プロの工芸作家が手がけた作品を展示販売を行う。

「うおぬま手もんづら実行委員」=『手もんづら』とは、魚沼地方の方言で「手づくりのもの」という意味で、魚沼市響の森公園で開催されるクラフトフェア。

=将来の目標

キッチン、リビング、デスク周りほか、ペット関連グッズまで、便利で快適になるような皆様に喜んでいただけるアイデア製品を今後も、手がけて行きたいと思っております。

「ワタナベ加工」:南魚沼市大崎1751-2・電話090−4600−6515

 

(雪国新聞 10月3日掲載)