貝瀬ドライクリーニング店 代表 貝瀬哲男さん

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みやび洗しみ抜研精会所属「技術志向のクリーニング店」。南魚沼市塩沢の貝瀬ドライクリーニング店代表、貝瀬哲男さん(67)に話を聞いた。

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=創業・弊店の技術と特徴

私の父、貝瀬和男が1958年8月に創業しました。私は、地元塩沢商工高校を卒業し、東京都内のクリーニング店に勤めながら東京クリーニング学校で学びクリーニング師免許の資格取得し、1980年に地元に戻って貝瀬クリーニングに入店。父和男が亡くなった2012年から代表を務めております。

みやび洗しみ抜研精会に所属する各店では、汚れやシミ抜き、丸洗いなどの技術習得に努め、会員店間での技術や知識を共有し、協力して難しいシミの解決にあたっています。また、糸の組成や生地の素材、染め方など、衣類に関する基礎から勉強し、技術の向上を図っています。私は、着物クリーニングに携わり30年のキャリアを積み、現在は同会の顧問を務めています。また、織物産地の織元さんへ研修に伺ったり、着物の先生に着物の知識の講習をしていただいたり、幅広く活動をさせていただいております。おかげさまで福島の奥会津昭和村から、からむしのクリーニングを承り、長いお付き合いをさせていただいております。

=趣味・仕事以外の時間

時々、妻の趣味でもあるガーデニングの手伝いをしたり、妻と一緒に県内や群馬や長野など人気の「道の駅」へ出かけ、ご当地グルメを堪能し、農産物や花苗、ガーディニング用品などの買い物を楽しんでいます。

また、参加者全員がきものを着て集う「きものスコーレ」に開催当初の40年前から参加しており、少しでもきもの文化の素晴らしさを次代に伝え、地域にゆかりのあるきもの文化の継承のために少しでもお役に立てればと思っています。

=今後の目標など

家庭の洗濯とクリーニング店での洗い方の違い、補完方法などをお客様に的確にアドバイスを行い。弊店も最新のクリーニング技術や知識の向上に努め、一人の職人として、誠実に情熱を持って仕事に取り組みたいと思っております。

人生の節目を彩るお祝い技やお着物など、家族の思い出づくりのお手伝いができるクリーニングという仕事に携われてありがたく幸せに思っています。ぜひ、弊店をご利用くださいますようお願い申し上げます。

 

貝瀬ドライクリーニング店:南魚沼市塩沢2445 電話025-782-0167

(雪国新聞 2026年1月9日掲載)

株式会社雪国リゾートインフォメーション 代表取締役 阿部淳さん

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南魚沼最大級のお土産処、越後の郷土料理が楽しめる「魚野の里」。自家製スイーツと本格ピザを提供する魚沼スイーツガーデン「ナトゥーラ」を運営する株式会社雪国リゾートインフォメーションの代表取締役、阿部淳さん(55)に話を聞いた。

 

=創業・業務内容・弊社の特徴など

創業は、父阿部正が1990年11月にしました。

私は、六日町高校、立教大学社会学部観光学科卒業後、1994年に株式会社第四銀行に入行し、1997年4月に株式会社雪国リゾートインフォメーションに入社。2006年1月に同代表取締役に就任しました。2010年4月に株式会社喜太郎商店を設立し、代表取締役。2018年10月に合同会社アベールを設立し、代表社員を務め、現在に至ります。弊社の業務内容は、土産物品・物産品の販売、飲食業ですが、「魚野の里」となりのスイーツガーデンNATURA(ナトゥーラ)内に製菓業(喜太郎商店)を有し、自社で製造販売を行っているほかツアーコースを旅行代理店に提案し、バスツアーの誘致などを行っております。

=趣味・仕事以外の時間

趣味は釣り、山登り、スキーです。釣りは、粟島沖で海釣り、魚野川本支流で渓流釣り。時々、山登りをしたりし、冬は、石打丸山ほか地元のスキー場に出かけてスキーを満喫し、リフレッシュしています。

=地元で所属する団体

南魚沼の風土、文化を尊重し、活力ある産業、魅力ある人づくりをテーマに、新たな時代の地域を創造するために活動をしているNPO魚沼創造、理事長。

雪国魚沼ロータリークラブ、南魚沼猟友会に所属し、少しでも地域のお役に立てればと思い活動をしています。

=将来の展望や目標

弊社のモットーでもある「南魚沼の魅力を内外に発信し誘客を行い、地元の豊かな発展に貢献する」を目指し、達成するためにもこれからも、法人の存続、雇用維持に努めていきます。

株式会社雪国リゾートインフォメーション:南魚沼市姥島新田699 電話025-783-6788

(雪国新聞 12月12日掲載)

株式会社大嶋農園 代表取締役 佐藤仁志さん

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自然の栄養を最大限に活かすことで農薬を極力抑えた米作りを行い「うんめぇまんまが一番のごっつぉだて」でお馴染み、南魚沼市永松の株式会社大嶋農園代表取締役、佐藤仁志さん(47)に話を聞いた。

 

=創業・弊社の特徴

昭和の頃より約70年以上、この五十沢地域で農家を営んできた現会長の大嶋一夫(76)が、2022年1月4日に株式会社大嶋農園を創業しました。

私は、塩沢商工高校を卒業し、コメリホームセンタ―六日町店、東芝電材六日町と長岡営業所勤務を経て2020年に大嶋農園に入り、法人化と同時に義父の大島一夫が代表取締役会長、私が代表取締役を務めております。

大嶋農園では、日々米作りと向き合う中で常に心がけている事は「四季折々の変化が激しい土地の特徴を理解する事」。自然の栄養を最大限に活かすことで農薬を極力抑えた米作りを行っています。もしかしたら、私たちは、他の農家さんと比べて、農法など大きな特徴は無いのかもしれません。日々とにかく真面目に一生懸命米作りに取り組んでおります。 そのおかげからか召し上がって頂いたみなさまからたくさんの「おいしい」をいただいております。皆様の食卓を更に、幸せにするお手伝いができている事が本当にうれしく思っています。

=趣味・仕事以外の時間は

趣味などは特別ありません。ちなみに家族は、妻(大嶋一夫の長女)と大学生の長男(21)、次男(18)がおりますが、最近は仕事が忙しく、家族と過ごす時間も少なく、家族サービスもできずに私自身、反省をしております。

=将来の展望や目標

私は、先代が一所懸命真面目に米作りに取り組む姿に感銘を受け、脱サラして農業の世界に飛び込みました。冷たい綺麗な雪解け水や自然の恵とひとつひとつの作業をとにかく真面目に米と向き合って作った「私達の作品(おいしいお米)を世界中の人に食べてもらいたい‼︎」。まだまだ、日々勉強中ですが、南魚沼市五十沢のおいしいお米でたくさんの「おいしい笑顔」を創り上げる為に今後も、邁進してまいります。

株式会社大嶋農園:南魚沼市永松980−9 電話025−774−2795

(雪国新聞 11月28日掲載)

ファースト・ステップ司法書士事務所 代表 島崎陽輔さん

 

 

「寄り添い、共に考えます」をキャッチフレーズに昨年、南魚沼市六日町に開業した「ファースト・ステップ司法書士事務所」代表の島崎陽輔さん(40)に話を聞いた。

 

=開業

私は、大学卒業後、公務員として組織人生活を続けていましたが、2015年9月、30 歳の誕生日を迎えた日、「このまま一生、組織人として生きて行くのかと自問自答したとき、一度しかない人生であれば、挑戦しなければならない」と思い、行政書士取得に一念発起。翌年、2016年11月の試験で行政書士に合格したものの、就職先や開業方法など問題も多く、ステップアップして司法書士取得を決意。2020年にコロナ過の試験日程変更を乗り越え、晴れて合格。2021年4月に公務員生活を終え、司法書士事務所に3年間の勤務を経て、南魚沼市六日町に独立開業しました。

開業地選定の背景と経緯

バイク好きの私は、2014年8月に北海道ツーリングに行き、広大な大地を踏みしめた際に、人間としての住む場所の意義をまざまざと感じさせられ (決して、当時の居住地が悪かったということではありません)ことが端緒になります。その後も、日本全国津々浦々を旅した結果、それぞれの市町村には素晴らしものがあることを知った事、司法書士合格後の研修のなかで、司法制度改革の際、司法書士に簡裁訴訟代理等関係業務の権限が与えられた(諸先輩方が勝ち取ってくれた)意味意義を考慮した結果、より司法書士が求められるべき場所(司法書士が足りていない地方)において開業することが社会貢献になると判断し、決断しました。なお、南魚沼市六日町は母の故郷です。

私は「寄り添い、共に考えます」を念頭に法律の世界では、法律家が全て手続きを執り行い、依頼者は任せるという固定観念があります。これは、一部で合致、合理的な面もありますが、不合理な面もあります。私はこの点、「代理人」といっても、法律家一辺倒、一方通行の業務でなく、依頼者の目的達成を支援するサポーター、コーディネーターとして、やっていく、そういう考えを大事にしています。法律は感情が反映されないものですが、依頼者がどうしたいのかという意思・感情面を大事にしたいところです。

=主な業務内容

相続手続き60%、不動産登記20%、商業登記10%、その他が10%です。

=事務所の特徴など

「寄り添い、共に考えます」のキャッチフレーズに同じく、一般の方と共同して仕事をし、目的を達成していくことを大事にしています。業界では若手なので、ビシビシ動きます。

趣味・仕事以外の時間

趣味はもちろんバイクです。ほかには、登山などで自然にふれあいながらリフレッシュしています。

=将来の展望や目標

法的後悔をする方や法的不健康者を減らしていくこと。ことが終わったあとであの時、「遺言を書いていれば、契約書を書いていれば、登記していれば」などなど。法的定期健康診断ができるような体制を考えています。

ファースト・ステップ司法書士事務所:南魚沼市六日町2117旅川ビル202号室 電話025−788−1807

(雪国新聞 11月14日掲載)

カーメンテナンスCore(コア)代表 小田原肇さん

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お金の掛からないカーライフを実現する事を理念とし、洗車、タイヤ交換販売、オイル交換「車の事ならお任せ」がキャッチフレーズ。南魚沼市四十日のカーメンテナンスCore(コア)代表、小田原肇さん(43)に話を聞いた。

 

=創業・業務内容と特徴

私、小田原肇の友人で、南魚沼市六日町の有限会社ミドリ電業代表取締役、小杉拓明が2014年に創業しました。

私は、八海高校卒業後、カーショップ(約7年)やガソリンスタンド(約7年)を経て、カーメンテナンスCoreに入社。その後、2018年に私が事業を継承し、現在に至ります。また、今年7月に六日町駅裏にカットハウス「和」をオープンさせていただきました。カーメンテナンスCoreの主な業務内容は、自動車販売をはじめタイヤ販売、コーティング洗車です。また当店は、自動車整備工場とは違い、重整備は行わずカーメンテナンスをメインに一般ユーザーの皆様の代わりにカーメンテナンスを行なっております。例えば春先、ウインターシーズンに車のボディー着いた鉄粉、水垢、黄ばみなどの除去や車内のクリーニングやホイール洗浄など「ボディーも車内もピッカピカ」にいたします。また、タイヤの保管も承っております。

=趣味・仕事以外の活動など

趣味は、休日などに学生時代からやっているバスケットボールを仲間たちと汗を流し、ゴルフに出かけたりリフレッシュしています。また、仕事以外では地域の異業種交流・商談会「守成クラブ」に参加し、ビジネスの可能性を広げるために多くの方々と交流させていただいております。

=今後の夢や目標

今後、他業種約5〜10店舗の展開を目指して頑張っていきたいと思っています。

カーメンテナンスCore(コア):南魚沼市四十日3098―5 電話025−775−7200

 

(雪国新聞 10月17日掲載)

株式会社 心 Will(ココロウィル) 代表取締役 桑原裕之さん

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日本から洋酒まで、酒類のケータリングサービスやECサイト「酒の心」を運営する南魚沼市坂戸、株式会社「心 Will(ココロウィル)」代表取締役で唎酒師の桑原裕之さん(36)に話を聞いた。

 

 

=創業・業務内容・特徴

私は、六日町高校、早稲田大学を卒業し、六日町に帰り、南魚沼市役所約4年、ぽんしゅ館長岡驛店に約3年の勤務を経て、2023年2月に株式会社「心 Will」を起業しました。地元の高校を卒業後、都内の大学に進学した桑原さんは、その学生の時から、地元大好きな私は地元に戻り、起業したいと決めていたので、大学卒業後は地元に戻り南魚沼市役所に就職しましたが、「自分のやりたいことをやろう」と市役所を退職し、株式会社レルヒ(ぽんしゅ館)に入社。同社で、オンラインショップの運営や日本酒の知識を学び、各地の酒蔵との関築くことができ、2023年8月に『株式会社 心Will』を創立し、起業後、インターネット上で商品やサービスを販売する日本酒専門「酒の心」を立ち上げました。酒の心は、実店舗を持たないオンラインショップの酒店と酒類ケータリングサービスやイベント出店の酒店で、酒類ケータリングを行っている店は全国でもないと思います。また、最近は人気のあるウイスキーハイボールに力を入れており、きき酒師でもあるので、出張型で日本酒はもちろんウイスキーなどの豊富な知識を説明しながら提供でき、お客様はそれぞれの背景や特徴を知りながらお楽しみいただけ、普段よりさらにおいしく感じられると思います。また、日本酒の会なども不定期で開催しています。

=酒類ケータリングサービス

各プランとも4名様以上・2時間飲み放題となっており、ビール、レモンサワー、ウーロンハイ、ソフトドリンクなどを用意。「リーズナブルプラン」(お1人様2200円)、「ノーマルプラン」(お1人様3300円)、「プレミアムプラン」(お1人様4400円)の3コースから選べます。なお、各プランには出張費(市内3300円〜)は別途料金となります。

懇親会、各パーティーや仲間同士の飲み会までお気軽にご利用できる酒の心のケータリングサービスは、お客様の要望に応じて内容などは柔軟に対応いたします。また、電話やInstagramのDMなどの注文も承っており、南魚沼市、十日町市、湯沢町、魚沼市は無料で配達もいたします。

=趣味・仕事以外の時間

元々、酒が大好きなので飲み会にも参加させていただいていますが、読書やドライブなども大好きですね。毎週日曜朝には、おしゃべりしながら楽しく無理なく身体を動かす「魚沼スロージョギングクラブ」に参加しています。また、今年7月に雪国青年会議所に入会させていただき、次期財政局長を拝命しました。

=将来の展望や目標

現在のところ、まだ営業や広告を一切行っておらず、繋がりだけでの受注なので、多くの方に知っていただきたい。また、市内にとどまらず、出張費は別途となりますが市外、県外、全国のどこでも出張しますのでお気軽にご相談、お問い合わせください。

株式会社「心 Will(ココロウィル)」:南魚沼市坂戸231−6・電話080−1206−4111

 

(雪国新聞 10月31日掲載)

「ワタナベ加工」  代表 渡辺健一さん

 

 

 

 

「アクリル板のオーダー加工」で定評のある南魚沼市大崎、「ワタナベ加工」渡辺健一さん(56)に話を聞いた。

 

=開業・特徴

私は、地元の高校を卒業後、首都圏のアクリル製品の店舗什器の量産工場に入社。その後、企業向けの企画制作会社の陳列什器やディスプレイの開発部門に勤務。2010年に地元南魚沼市にUターン。翌年2011年に量産工場や開発部門での経験を活かし、個人店舗や一般の人向けに企画・開発・製作が出来たらと考え「ワタナベ加工」を開業しました。ワタナベ加工は、既製品ではなく、あくまでオーダーメイドである試作、製作・OEM製品・リメイク製作・材料の切り売りまで承っています。主に取り扱う素材はアクリル樹脂ですが 木・陶・紙・布・金属など、それぞれの良さを活かし、シンプルで一工夫したモノづくりを行っています。なお、1個からでもオーダー製作を承っておりますので、お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

=所属団体

私は、次のイベントの会員や実行委員として活動し、出展や販売も行っています。

「新潟県クラフトマンクラブ会員」=県内のモノづくり(主にクラフト製品)を生産する人々の集まりで展示販売会などを通じて、新潟のものづくりを発信している。

「越後妻有クラフトフェア実行委員」=陶磁、木工、染織、ガラス、金属、アクセサリー、雑貨、など、さまざまな分野のハンドメイド・手作り作品が全国から集まり、作家自身が展示・販売を行うイベント。

「越後湯沢クラフトフェア実行委員」=湯沢町観光まちづくり機構や湯沢町商工会などでつくる越後湯沢クラフトフェア実行委員会が主催し、プロの工芸作家が手がけた作品を展示販売を行う。

「うおぬま手もんづら実行委員」=『手もんづら』とは、魚沼地方の方言で「手づくりのもの」という意味で、魚沼市響の森公園で開催されるクラフトフェア。

=将来の目標

キッチン、リビング、デスク周りほか、ペット関連グッズまで、便利で快適になるような皆様に喜んでいただけるアイデア製品を今後も、手がけて行きたいと思っております。

「ワタナベ加工」:南魚沼市大崎1751-2・電話090−4600−6515

 

(雪国新聞 10月3日掲載)

障害福祉サービス事業所(就労支援) 「セルプこぶし工房」 施設長 鵜川一寛さん

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障害福祉サービス事業所(就労支援) 「セルプこぶし工房」 施設長 鵜川一寛さん

 

 

 

「働く喜び、健康、つながり」がキャッチフレーズ。利用者自身が自立を目指し、ひとりひとりの個性や能力に合った働き方や働く場を提供している南魚沼市塩沢、社会福祉法人南魚沼福祉会「障害福祉サービス事業所セルプこぶし工房」の施設長、鵜川一寛さん(58)に話を聞いた。

 

 

=南魚沼福祉会の創業・自己紹介

昭和62年7月15日社会福祉法人南魚沼福祉会設立。現在は、阿部聡が理事長を務め南魚沼市と湯沢町に高齢者施設3施設・障がい者施設5施設、計19拠点を運営しており、「セルプこぶし工房」は、障がいのある方が、自立した日常生活や社会生活を営むことができるよう必要な支援を行っています。私、鵜川一寛は、地元の高校から県内の栄養士専門学校に進み、地元の病院勤務を経て、1992年に社会福祉法人南魚沼福祉会へ入職し、特別養護老人ホームに勤務、2018年に現在の事業所セルプこぶし工房の施設管理者として配属されました。

=業務内容・セルプこぶし工房の特徴

個々の障がい特性に合わせた丁寧な支援と多様な作業・訓練を行っており、工房では、オリジナルの手工芸品とブレンドコーヒー、ジャガイモの焼き菓子などの自主製品を塩沢駅前のつむぎ通り「軽トラ市」や「雪譜まつり」、同工房の「福祉まつり」などで販売しているほか南魚沼市上野の関興寺で出張出店や道の駅、郵便局での委託販売も行っています。また、昨今は官公庁、企業からの作業依頼も増え、少しずつ活動の場を広げています。

=趣味・仕事以外の活動

趣味は楽器演奏(ギターほか)で、地域のイベントなどで「六日町jazzクラブバンド」をメインとし、「笹川正子&ジャズクインテット」のメンバーとしても演奏活動を行っています。また、新潟県栄養士会魚沼支部の支部長を務めさせていただいており、地元新聞やコミュニティFMラジオなどで,食と栄養の情報や旬の食材、身近な食材を使用した簡単レシピなども紹介しています。

=将来の展望や目標

セルプこぶし工房は開設20年を迎え、少しずつ規模拡大をして来ましたが今後は、さらに地元企業様や地域から、様々なご要望に応えられるよう務め、高齢者も障がい者もともに居心地良く過ごせる共生サービスにも取り組んで行きたいと思っています。

障害福祉サービス事業所(就労支援)「セルプこぶし工房」
南魚沼市塩沢1379−4・電話025−782−6550

 

(雪国新聞 9月19日掲載)

 

株式会社大平建設工業 代表取締役 大平岩夫さん

この地を知り尽くした職人集団が「一意専心」の気持ちで夢のかたちを作り上げる」がモットー。南魚沼市上原の株式会社大平建設工業、代表取締役の大平岩夫さん(73)に話を聞いた。

=創業・業務内容と特徴

弊社は、1970年4月1日に私の兄大平重男(2006年没)が創業。1979年1月に株式会社大平建設工業に改組しました。私、大平岩夫は、南魚沼高等職業訓練校を卒業後、大平建設工業に入社し、2003年12月、兄の後を継ぎ代表取締役に就任しました。

また、弊社では2013年から、60歳以上であれば、自立・要介護を問わずご入居いただけるサービス付き高齢者向け住宅「うららか」(南魚沼市八幡)を運営しており、質の高い介護とサービスで入居される方々に、「安心」をご提供しております。

弊社は長年、多様化する現代住宅のニーズに応え、多くの施主の皆様に家作りのお手伝いをさせていただいております。この雪国の気候に合った木造軸組工法を基に様々な住宅に対応している日本の伝統技術を今の時代に伝承し、社寺建築や船枻(せがい)造りを得意とし「何百年も息づく存在」を多く生み出してきました。また、日本人が落ち着く木のぬくもりを大切に家族団らんの場、家族が心と体が休める場、安心して過ごせる場を提供しようと取り組んでまいりました。本物にこだわり、この地で生まれ、この地で育ち、この地を知り尽くした生粋の職人集団が「一意専心」の気持ちをもって今後も、より多くの施主様に夢のかたちを作り上げてまいります。

=仕事以外の過ごし方や活動

時間があるときは、釣りをしたり、温泉巡りをしたり、のんびりと時間を過ごすのが大好きです。

また、北辰少年野球元監督、南魚沼相撲連盟顧問などを務め、この地域のスポーツ振興のために少しでもお役に立てるように活動も行っています。

=今後の展望・目標

建設業界は昨今、少子高齢化による労働力不足、働き方改革、資材価格の高騰など様々な課題を抱えていますが、若年層の育成、よりよい労働環境の整備に務め、弊社の熟練してきた伝統建築の技術を継承するための取り組みに努力して行きます。

株式会社大平建設工業:南魚沼市上原405-4・電話025-775-2288

 

(雪国新聞 9月5日掲載)

ほぐしやnico 代表 遠藤さゆりさん

生涯健康毎日笑顔をキャッテフレーズに自然体で心と身体を癒す南魚沼市塩沢の「ほぐしやnico(ニコ)」代表の遠藤さゆりさん(57)に話を聞いた。

 

=開業・サロンの特徴

私は、六日町女子高等学校、長岡市のビジネス専門学校を卒業後、事務職や健康に関わる仕事をしてきました。その後、2011年、自宅2階に「ほぐしやnico」を開業させていただきました。

当サロン「ほぐしやnico」の特徴は、しっかりカウンセリングをし、不調の原因を探り、心のケアもします。一人一人に合う施術で、不調を元から改善します。強くない、痛くない心地よい施術で、柔らかな筋肉に戻します。施術だけでなく、生活習慣や食生活のアドバイス、ストレッチなどのアドバイスも行っており、カラダも心も癒され、リラックスしていただけるサロンです。

全身ほぐし、フットケア、ヘッドマッサージ、内臓ケアで、硬くなっているカラダをゆるめます。

また、腸ケアアドバイザーとして腸から整える「腸のお話講座」も行っております。人間に、最初につくられる臓器は腸です。ほとんどの生物には(脳がない生物もいますが)腸があります。それだけ、腸は大事なものなんです。腸からくるカラダの不調・病気・ココロの不調・お肌の不調のお話をし、不調の軽減、改善をしていくためのお話しさせていただきます。

また、アロマコーディネーターとして、エッセンシャルオイルを使い、お腹のマッサージやボディトリートメントも行っています。自然な植物の香りや作用でカラダも心も健康的に癒されます。

=趣味・仕事以外の時間

趣味というか私は、料理を作ったり、漫画本を読んだり、散歩することが好きです。また、幼い頃から動物が好きでわが家には、シーズーとパピヨンのミックス犬「ラッキー」(12歳・雄)とゴールデンハムスターの「みたらし」(1歳・雄)がおり、いつも彼らに癒やされています。

今、団体などには所属はしていませんが子供が好きなこともあり以前は、小学校の土日サポートのお手伝いをしていました。

=今後の目標

現在、サロンが自宅2階なので、将来はいろんな年代の方にもお越しいただけるよう「1階のサロンにしたいなぁ」と思っています。

ほぐしやnico:南魚沼市塩沢1023-5・電話090-7418-2522

 

(雪国新聞 8月8日掲載)