2月22日・23日に雪まつりも開催

現在、14世帯の集落、南魚沼市の辻又地区(山田悦夫区長)で12日、集落住民ほか約30人が参加して「斉の神」が行われ、同集落と辻又明るい村づくりの役員らが刈り取り保存していた藁や萱を積み上げた斉の神に、年女である南魚沼市九日町の藤崎葉さん(47)が点火。いきよい良く燃え上がる炎を見守りながら、五穀豊穣や無病息災などを願った=写真=。斉の神に点火した藤崎さんは、元南魚沼市地域おこし協力隊の足立知彦さんの活動を手伝うために約6年前、新潟市から南魚沼市九日町に移住、現在も辻又地域活性のために活動を行っている。藤崎さんは「今後も、私の大好きな辻又地区のために少しでもお役に立てれば」と笑顔で話していた。
また、2月22日、23日に「辻又雪まつり」が開かれる。同日は、専修大と青山学院の学生らが同地区を訪れ、雪像造りや体育館内にて地域住民らと交流会が行われる。
この大学生と辻又住民との交流は県が募集した「大学生の力を活かした集落活性化事業」をきっかけに2014年から、専修大学経営学部の森本祥一教授と同教授のゼミ生らと地元住民の交流が始まり、森本教授や学生たちは田植えや稲刈り、祭りなどにも参加してきた。この交流を通して森本教授や学生が辻又産のコシヒカリの美味さに魅せられ「おいしい辻又の米に付加価値を付けて高く売れば地域の活性化につながる」と考え、「ほたしずく」と名づけたブランド米やほたしずくを使った「玄米ベーグル」などを首都圏のイベントなどで販売して好評となっている。2月22日、23日の「辻又雪まつり」には、専修大生ほか昨年から、森本教授が青山学院大コミュニティ人間科学部の教授を務めていることから青山学院大の学生も参加する。なお現在、辻又地区活性を応援する市民有志らが、地元にある国際大学生の参加実現をはじめ「関係人口」の増加に取り組んでいる。


(雪国新聞 1月24日掲載)

(雪国新聞 2025年1月10日掲載)

(雪国新聞 12月20日掲載)

(雪国新聞 12月6日掲載)





(雪国新聞 11月22日掲載)












11月30日、東京ビッグサイトで開催される「全日本自動車整備技能競技大会」に南魚沼市関、フラワーオートガレージの川邊博人さん(38・国家1級小型自動車整備士)が出場する。川邊さんは、塩沢商工高校、群馬自動車大学校を卒業し、新潟トヨペット、JAみなみ車両センターを経て2023年、フラワーオートガレージに入社。今年5月、新潟県代表選手選抜大会で優勝。同大会で準優勝のピットサークル新潟店の出沼寛之さんと新潟県代表として全国大会に出場する。全国大会には、50チームが参加し、競技用の車両を使い各代表チーム2人が協力して制限時間90分で12カ月点検項目を点検し、6箇所の不具合箇所を見つけて点検し、修理を行う。川邊さんは「日本一になることで現役整備士や整備士を目指す人などに刺激になり、業界の技術向上、発展に繋がれば嬉しい。前回の23回大会新潟県が初優勝しているので、連覇をめざして頑張る」と意気込む。








