洗濯王子から「上手な洗濯方法を学ぶ」 愛・南魚沼みらい塾が里山会館ほっかで開催

地域住民、みらい塾メンバー25人が日常の洗濯について語り合い、楽しく交流=11日、南魚沼市茗荷沢、里山会館ほっか

若者の定住、交流促進活動などを行う(一社)愛・南魚沼みらい塾は11日、南魚沼市茗荷沢の里山会館ほっかで「おぼえて上手にお洗濯まちのクリーニング屋さんのおはなし」と題して協栄ドライ代表取締役、若井尚史さん(50)が家庭でもできるな洗濯の秘訣などを伝授。北九州私立大学3年生の水流春花さん(昨年9月の故郷ワーキングホリデーで南魚沼に滞在)が進行を務め、南魚沼の洗濯王子こと、若井尚史さんが「洗剤には、汚れをしっかり落とす粉末洗剤、普段使いの液体洗剤、デリケートな服を洗うためのおしゃれ着用洗剤などがあるので衣類に合わせて使う。水量が少ないと洗濯機の中できちんと洗濯物が動くことができずに汚れが落ちにくくなり、黄ばみや黒ずみ、嫌なニオイの原因になるなど、洗剤の選び方、洗濯機には洗濯物を詰めすぎず、水量は多めにすすぎは3回することきれいになる」など、賢い洗濯機の使い方を伝授し、洗濯物の乾きやすい干し方、洗濯物のたたみ方などを学び、洗濯クイズなども行われた。

進行係の水流春花さん、講師の若井尚史さん、昔の洗濯四方山話を語る大平正江さん、戸田カツさん、佐藤としこさん(左から)
各家庭の洗濯物のたたみ方を披露し合い、効率の良い収納の仕方も追求

また、南魚沼市茗荷沢の大平正江さん(84)、戸田カツさん(85)、佐藤としこさん(86)が、洗濯板や2層式洗濯機を使っていた頃の洗濯方法や苦労話などを披露=写真=。参加者からは「へぇ〜、昔は洗濯するのも大変だったんだなぁ〜」と驚きの声も聞こえた。塩沢から参加した高校1年生の青木楓さん(16)は「洗濯機もない時代の洗濯の様子などの話は面白かった。きれいに洗濯する方法、秘訣も聞けてとてもタメになった」と話していた。

(雪国新聞 2月20日掲載)