一般社団法人雪国青年会議所2026年理事長 嶋田健悟さん

★「仕事professional」コーナーでは、南魚沼地域の各業種におけるプロを紹介しています。

 

 

 

 

「生きがいを、愛そう」がコーポレートスローガンのソニー生命保険株式会社のライフプランナーで、一般社団法人雪国青年会議所2026年理事長の嶋田健悟さん(40)に話を聞いた。

=自己紹介

私は、小出高校、帝京平成大学を卒業後、2008年4月にみなみ魚沼農業協同組合(旧魚沼みなみ農業協同組合)に入組、2020年2月末に同組合を退職。2020年3月、ソニー生命保険株式会社に入社(新潟ライフプランナーセンター第1支社配属)し、現在に至ります。

ライフプランナーとは

私の仕事の特徴は、「保険を販売すること」ではなく、お客様の人生設計や企業の財務状況を分析したうえで、最適な備えを提案することです。

個人のお客様に対しては、ライフプランニングシステム「Grip」を活用し、将来の収入や支出、教育費や老後資金などを可視化したうえで、保険だけでなく資産形成も含めた総合的な提案を行っています。保険で備える部分と、資産形成で準備する部分を整理し、お客様に正しい金融知識をお伝えすることを大切にしています。

法人のお客様に対しては、財務分析システム「BizPlan」を活用し、決算書などを基に企業の財務状況や課題を分析したうえで、事業保障・事業承継・役員退職金準備など、企業の将来を見据えた保険活用を提案しています。

=趣味・仕事以外の時間・JCの活動など

希少な日本酒や地酒を販売する十日町市にある酒屋さんに出かけて買い求めた美味い日本酒を楽しんでいます。また、家族と旅行に出かけたり、冬はスキー、スノボーを楽しんでリフレッシュしています。

また、一般社団法人「雪国青年会議所」で活動しており、2023年、地域共創委員会委員長として塩沢牧之通り「ゆきぐにランタン」の開催。塩沢の文化継承のため地元高校生と国際大学生が(有)酒井織物で体験会及びグループワーク活動を行いました。2024年〜25年は副理事長。今年26年(現在)、理事長を務めさせていただいております。

=今後の目標(仕事&JC活動)

今後は、保険だけでなく資産形成やお金の知識を正しく伝えることで、地域の方々が安心して将来を描ける環境づくりに貢献していきたいと考えています。

日本ではまだ「お金の教育」が十分とは言えず、保険や資産形成についても十分に理解されないまま判断されてしまうことも少なくありません。だからこそ、一人ひとりの人生設計や企業の将来を一緒に考え、長期的に伴走できる存在であり続けたいと思っています。また、地域活動や青年会議所の活動を通じて、子どもたちや若い世代が地元に誇りを持ち、安心して暮らせる地域づくりにも取り組んでいきたいと考えています。

(雪国新聞 4月3日掲載)