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「大自然の中で遊び方いろいろ」。南魚沼市永松の一般社団法人五十沢キャンプ場の支配人、南雲昭仁さん(65)に話を聞いた。
=キャンプ場の設立
1989年4月に組合が創立され、2018年4月、一般社団法人五十沢キャンプ場に改組。現在、西潟錦一が会長を務めております。
=キャンプ場の施設・特徴
まず、キャンプ場入り口(入場受付)にある「森のきりん館」には、売店や50人が利用できる研修室。その前には、子どもたちが喜ぶこと間違いなしのアスレチック施設があり、すべり台やロープ渡りなど、元気に体を動かすことができます。キャンプ場中央を流れる五十沢川には、きれいな川を好む魚たちが棲み、浅いところから泳げるほどの深さのところまであるので、大人も子供も一緒に川遊びを楽しむことができます。キャンプ場の奥へ進むと、五十沢川をそのまま小さくしたようなせせらぎ渓流があり、夏休み期間限定で釣り堀となりニジマスが放流され、釣った魚はその場で調理して食べることができます。
五十沢川の左岸は、車70台分の「オートキャンプエリア」(炊事場、トイレなど完備)。五十沢川の上にかかるつり橋を渡ると、広いキャンプサイト「鷹の巣キャンプサイト」(炊事場など完備)。テレビ、炊事場、トイレ、お風呂などを完備し、調理用具、食器類、布団なども用意されている6棟の「コテージ」があります。オートキャンプサイトが見下ろせる小高い丘の上には3棟のコテージ(バスタブ付き・うち1棟はバリアフリー)。また、五十沢川を見下ろせる位置にあり、県内の天然木材を使用した木の香あふれるからだにやさしい3棟のコテージ(キッチン・トイレ・シャワーなど完備)があります(要予約)。そのほか「セントラルロッヂ」(和室2部屋、コインランドリー2基設置)では、登山カードに記入し、日本百名山の巻機山や巻機連峰への登山をすることも可能です。また、裏巻機渓谷の3つの滝をめぐるトレッキングコースもおすすめで、五十沢川と渓谷が織りなす美しい景観や野鳥、山野草観察などもできるトレッキングが満喫できます。
まさに「大自然の中で遊び方いろいろ」の当キャンプ場には、全国のキャンプ愛好家はもちろん、多くの市民や地域住民の憩いの場としてもご利用いただいております。
=自己紹介
私、南雲昭仁は塩沢商工高校卒業後、国土計画(現・西武プリンスホテルズ&リゾーツ)に入社。苗場プリンスホテル勤務を経て、(一般社団法人)五十沢キャンプ場に2026年4月に入職。支配人を務めさせていただいております。
趣味は、読書と山登りです。読書ではサスペンス、推理小説、ヒューマン小説などを好んで読んでいます。最近読んだ本は、東野圭吾の「白鳥とコウモリ(上・下)、山本甲士の小説も好きですね。また、山歩きは、ほとんど一人 で出かけています(家族は無関心です)。最近は、キャンプ場奥の、裏巻機渓谷。約50年ぶりに行ってみました。苗場山なんかにも登りましたが今は里山歩き専門です。
=今後の目標など
五十沢キャンプ場は、自分を含め子供の頃から、自分の庭のように過ごし、ここを知り尽くしているスタッフばかり。今後も安心と安全に務め、より多くの皆様にご利用いただけるキャンプ場を目指します。また、キャンプ場奥「裏巻機渓谷」の魅力などのPR。情報提供に努力したいと思います。
五十沢キャンプ場:南魚沼市永松941 電話025-774-2142
(雪国新聞 8月7日掲載)
