オリジナル福袋「北信越Fe(てつ)袋」の発売

北越急行㈱では、北信越第三セクター鉄道5社(IRいしかわ鉄道株式会社、あいの風とやま鉄道株式会社、えちごトキめき鉄道株式会社、しなの鉄道株式会社及び当社)と連携してオリジナル福袋「北信越Fe(てつ)袋」を発売

北越急行株式会社https://hokuhoku.co.jp

佳作に南魚沼市水澤文江さん  越後湯沢全国童画展

佳作に選ばれた南魚沼市麓、水澤文江さんの作品「記念写真」(色画用紙・パステル)

長岡市で生まれ、晩年は湯沢町で暮らした川上四郎氏の偉業、功績をたたえる「越後湯沢全国童画展」の審査会が10日、湯沢町公民館で行われた。
今回は、全国から217人による作品284点の応募があり、豊口協さん(長岡造形大前理事長)、田村実さん(元福音館書店絵本編集長)による審査の結果、川上四郎記念大賞に、佐賀県の油彩作品「嵐が過ぎたなら光を見つけに行こう」が選ばれた。
県内からは23人の応募があり、最優秀賞に三条市の内山泰介さん。南魚沼市麓の水澤文江さん(58)が3回目の応募で、佳作に選ばれたほか4人が入賞入選した。湯沢町からも3人の応募(入賞入選者なし)があった。
入賞入選作品を展示する「第25回越後湯沢全国童画展」では、新型コロナウイルスの影響で初日に予定していた表彰式と作品鑑賞会は中止となったが、4月24日から5月3日まで、湯沢町公民館2階ホールで開催。時間は、午前9時から午後6時まで、入場無料。
問い合わせは、湯沢町公民館(電話025─784─2460)。

南魚沼温泉郷スタンプラリー

パンフレット(お湯印帳)を持っていくだけで嬉しい特典が付き。さらに、集めたお湯印の数によって景品がもらえる「南魚沼温泉郷スタンプラリー」が2021年3月31日まで開催されている。
南魚沼にある14温泉のうち11の温泉(18施設)が参加する同ラリーは、「お湯印帳」(参加施設で無料配布)を入湯の際に捺印をしてもらい交換所に持参すると高価景品がもらえる。参加施設は、宿泊と日帰りのどちらも対応の13施設、宿泊のみ対応の2施設、日帰りのみ対応の3施設となっており、巡った温泉数と宿泊・日帰りの組み合わせでもらえるプレゼントが違う。「宿泊+日帰りコース」は、11湯温泉めぐり(宿泊1回+日帰り10温泉)は、もち豚&サーモンセット+1000円商品券。8温泉めぐり(宿泊1回+日帰り7温泉)は、コシヒカリ+地酒。6温泉めぐり(宿泊1回+日帰り5温泉)は2000円商品券。3温泉めぐり(宿泊1回+2温泉)は、コシヒカリ+ミネラルウォーター。「日帰りコース」は、日帰り温泉対応施設の11温泉をめぐると1000円の商品券がもらえる。
市観光協会は「違う温泉施設でも同地域内の施設に入湯しても1カウントしかされないので注意。コロナウイルスの影響で、営業日や営業時間などが変更になっている各施設に確認を」と話している。
景品交換は、道の駅南魚沼今泉記念館、六日町駅観光案内所、浦佐駅観光案内所。問い合わせは、(一社)南魚沼市観光協会、電話783−3377。

自ら織った塩沢紬で卒業アルバム

 

つむぎ記念館スタッフの指導を受けながら一生懸命に織る生徒たち

南魚沼市特別支援学校(北島豊校長)の3年生8人が25日、卒業アルバムの表紙にあしらう帯を製作しようと塩沢つむぎ記念館(南雲正則館長)を訪れた。
同校では2018年3月(29年度)から、卒業生に贈る卒業アルバムの表紙製作に塩沢つむぎ記念館が協力している。今年初めて、生徒自ら織った塩沢つむぎの帯を入れたアルバムにしようと機織りに挑戦した。
生徒たちはアルバムの帯に使う3色の糸を選び、同館スタッフの指導を受けながら幅が約4㌢、長さ20㌢の帯を完成させた=写真=。出来上がった帯は、夏塩沢の白生地に「夢を未来に繋ぐ」の願いを込めてデザインされた校章カラー(赤、青、黄)の1色を染め、生徒が織った塩沢紬の帯をマルト書店の田中玲子さん(54)が製本し、来年3月の卒業式に生徒に手渡される。
小野塚渉さん(18)は「校章を意識して青、赤、黄の糸を使って織った。足と手を連動させて織るのが難しかった」と話していた。
塩沢つむぎ記念館の南雲館長は「紬は『夢を紡ぐ、繋ぐ、繋がる』と言われており、伝統文化がアルバムという形で応援できるのはうれしい。私も完成が楽しみ」と話す。

夏塩沢(左)に校章カラーの1色を染め、生徒が織った塩沢紬の帯をあしらった表紙の完成イメージ(右上)