
真心一途の宿「ほてる木の芽坂」でおなじみ、南魚沼市小栗山の株式会社木の芽荘、専務取締役の高橋将人さん(48)に話を聞いた。
=創業・木の芽坂の特徴
1958年10月1日、発地一久が「木の芽荘」を創業。現在は、4代目となる発地滿子(発地一久の次女))が代表取締役を務めております。
ほてる木の芽坂は、部屋の窓から眺める越後三山やコシヒカリの田園風景。魚沼ならではの原風景が皆様をお迎えいたします。温泉は、単純泉(低長性・弱アルカリ性・高温泉)で、泉温は58・6度で湯量により温度調節を行っております。また、屋上にある屋上絶景露天風呂「お松の湯」からは、夏には緑鮮やかな魚沼の山々と田園風景が望め、冬になれば美しい一面の雪景色が前方に大きく広がります。温泉につかり芯まで温まった後は、魚沼産コシヒカリをはじめとする新潟ならではの食材と料理を堪能いただけます。また、1階ロビーと2階には、昭和時代の看板や生活雑貨、おもちゃ、昔のゲームなどが並びタイムスリップしたような空間「レトロコーナー」を常設しており、親子数世代に渡り楽しんでいただける昭和スポットとして大好評をいただいております。
=自己紹介
私、高橋将人は、六日町高等学校卒業後、横浜YMCA海洋科学専門学校でマリンスポーツを学び、徳島県鳴門市のリゾートホテルでマリンスポーツのインストラクター兼、ベルボーイなどのホテルスタッフとして勤務。2005年、結婚を機に地元へUターンして木の芽坂へ就職。2021年、専務取締役に就任し、現在に至ります。
趣味は、読書、寺社巡り御朱印集め、温泉巡り、ソフトテニスです。読書はジャンルを問わず、何でも読んでいます。
約1年前から、妻と神社を巡り御朱印を集めたり、温泉に行ったりしてリフレッシュしています。また、十日町高校3年の長男がソフトテニス部なので、その保護者らと時々、プレーを楽しんでいます。
=今後の展望や目標
新潟観光の首圏からの窓口として、自治体などと連携して今後も、この地域が観光の拠点になることを目指しています。
株式会社木の芽荘(ほてる木の芽坂):南魚沼市小栗山93-1 電話025-773-3456
(雪国新聞 8月21日掲載)
