★お知らせ★ これからも変わらない安心と、新しい獣医療へ‼

こんにちは、六日町動物病院の池田です。

今日は皆様にこの場を借りて2つ大切なお知らせがあります。

まず1つ目は、2026年9月、当院のホームページがリニューアルしました。当院のことをより多くの皆様に知っていただき、もっと身近に、もっと親しみやすい病院でありたい。動物診療に対する当院の思いをよりわかりやすくお伝えしたい、そんな私たちの気持ちが詰まったホームページが完成しました。ぜひたくさんの皆様にご覧いただければと思います。

そして2つ目は、このホームページのリニューアルを節目として、小宮山先生から六日町動物病院の院長を引き継ぐことになりました。小宮山院長は今後『代表(総括)』として引き続き当院の運営に携わり、これまでと変わらずに診療も行ってまいります。これまで先生が築いてきた地域の皆様との繋がりと信頼を大切にし、身近な「かかりつけ医」として、日々のちょっとした心配から専門的な治療まで、安心してご相談いただける存在でありたいと考えています。

早いものでこの南魚沼市に住んでもうすぐ3年が経ちます。最初はおじいちゃんおばあちゃんの方言がわからず看護師に通訳してもらっていましたが、今ではすっかり聞き取れるようになりました。この地域の皆様の温かさに支えられ、今では地域の一員として、ここで暮らす動物たちとそのご家族の力になりたいという思いを強く持っています。この地域の豊かな自然も、美味しいお米も、ウィンタースポーツも大好きです!

新しい技術や知識を積極的に取り入れながら、皆様に「ここに相談してよかった」と思っていただける動物病院を目指してまいります。

今後とも六日町動物病院をよろしくお願いいたします!

カフェ・ダイニング「switch house(スイッチハウス)」 代表 丸山俊記さん

 

 

 

南魚沼市六日町兼続通りにある「こだわりの食、おしゃれな雑貨がならぶ非現実的な空間へ誘うカフェ・ダイニング「switch house(スイッチハウス)」代表、丸山俊記さん(45)に話を聞いた。

=弊店の業務内容と特徴

弊店は、パスタやオムライスなどの食事、デザート、夜はアラカルトやドリンクを提供するとともにアンティークやモダンな生活雑貨も扱っています。また、飲食店で培った料理の経験を生かし、新潟県産をはじめ地域の食材を使用している弊店だからこそできる料理から生まれるオリジナル商品の開発・製造・販売にも取り組み「食を通して、地域の魅力を届ける」をテーマに頑張っております。

=自己紹介(創業まで・趣味など)

私、丸山俊記は、静岡県島田市出身で地元の島田工業高校卒業後、自動車部品工場に約10年間勤務し、製造業に携わる。その後、24歳で結婚して28歳で妻の実家である十日町市へ移住。十日町市内の飲食業に転身し、料飲部門などで約16年間の経験から料理や接客、店舗運営に携わるなかで「いつか自分の店を持ちたい」という思いが強くなり、2025年4月にカフェ・ダイニング「switch house」を開店しました。

趣味は、勉強を兼ね、評判のお店などで食べ歩き。休業のときなどはバイクにまたがり一人でツーリングを楽しみリフレッシュしています。若い頃にはバンド(ドラム)もやっていたので音楽はジャンルを問わず大好きです。ほかには雑貨収集で古い物、捨てられる寸前みたいなのが好きです。もちろん店の椅子、テーブルや食器なども私自身が買い集めたもので、店内奥の雑貨などの販売もしています。

=オリジナル商品の紹介

現在は、魚沼産舞茸と静岡県産のしらすを使用した「シラスと舞茸のパスタオイル」を店舗で製造し、店頭や市内のユキグニマルシェさん、十日町クロス10やベルナティオさんほか、道の駅などでも販売しています。

舞茸とシラスのパスタオイルは、店舗で提供している料理の発想から生まれた商品で、ターゲットを女性に絞り込み、ギフトとしても購入していただけるように、まるで化粧品の様なパッケージをテーマに瓶にもこだわっています。これらのオリジナル商品は、実際に店舗で料理を提供し、お客様の反応を見ながら味を改良し、それを家庭でも楽しめる商品へと形にしており、地元の食材をただ加工するのではなく「どうしたら家庭でおいしく食べてもらえるか」「どんな料理に使いたくなるか」までを考えて商品を開発しています。

=今後の目標

「switch house」を地元の方々だけでなく、南魚沼を訪れる観光客にも知ってもらえる店にすると同時に、料理を提供するだけではなく、今後も地域の食材を使ったオリジナル商品開発にも力を入れ、「舞茸とシラスのパスタオイル」に続き、魚沼のきのこや野菜など、地域にはまだまだ魅力的な食材があるので、それらを使った商品を少しずつ増やしていきたいと考えており将来的には、「switch house に行ったら、食事だけでなく、南魚沼のお土産も見つかる」店にしたいと思っております。

switch house(スイッチハウス):南魚沼市六日町2168ー1 電話025−788−0061

(雪国新聞 9月18日掲載)

世代を超えてつながる居場所に  ようこそ!心ひとつ 五十沢ちいき食堂

子どもから高齢者まで、誰もが安心して集まれる「五十沢ちいき食堂」が6日、南魚沼市畦地の噺家商店で開かれ、来場者46人、ボランティア14人が参加。ちいき食堂を主催する大津千奈美さん(36)、吉田貴昭さん(39)、大津理恵子さん(47)が、地域の人口が減るなかで「子どもたちと地域の人たちの関わりをつくりたい」と2025年7月から約2カ月に1回開催し、今回が8回目となる。

地域住民、ボランティアスタッフが腕をふるう=噺家商店厨房

五十沢ちいき食堂では、ただ食事の場を提供するだけでなく、子どもたちが地元住民や高齢者から懐かしい話を聞き、一緒に昔遊びやゲーム、クイズなどを通して交流を深め「高齢者の知恵や地域文化を次世代に繋げ、持続可能な地域にしていきたい」と、地域の住民をはじめ企業、農家など多くのボランティアらの協力で運営されており、子ども、高齢者、地域住民のほか、地域外の人々が誰でも気軽に参加できる居場所づくりを目指している。今回のメインメニューは、親子丼&かき氷。そのほか、地域住民らがスイカや漬物などを持ち寄り、地域住民やボランテアらが腕によりをかけた料理に来場者は舌鼓を打ちながら、世代を超えた温かい交流を深めた。また、労働金庫六日町支店の次長代理、斎藤陽士さん(44)による「お金のお話会」も行われ、クイズ形式で子供たちにもわかりやすくお金のしくみや歴史などを解説。斎藤さんは「7月の前回に続き、今回も参加させていただき子供たち、地域住民の方々やボランティアの皆様とご一緒できて私自身も楽しかった。そして、元気もいただいた。次回も、ぜひ、参加させていただきたい」と話していた。

労働金庫六日町支店の次長代理、斎藤陽士さん(44)による「お金のお話会」
南魚沼市原の会社経営、西潟健人さん(33)は、鴻楓さん(32)、唯梛さん(4)、世梛さん(2)の家族全員で参加し、久しぶりの家庭サービス

食堂終了後、南魚沼市宮の五十沢開発センターに会場を移し、「五十沢のこれからを一緒に考えよう」をテーマに、地域資源でのまちおこしや活性化、人材育成に取り組む高塚苑美さん(49)による特別講演会「五十沢の可能性を地域の価値へ」が開かれた。

最前列左から、五十沢ちいき食堂主催者の大津千奈美さん、吉田貴昭さん(噺家商店)、大津理恵子さん。2列目左から3人目、講師の高塚苑美さん((株)グローバルセールスパトナーズ社長、大和まちづくり文化研究所長)=9月6日、五十沢開発センター(写真提供:五十沢ちいき食堂)

次回の「第9回五十沢みんなの食堂」は、12月20日、12時〜15時、五十沢開発センターで開催。五十沢地区育成会による「クリスマス会」も予定している。

(雪国新聞 9月18日掲載)