雪の滑り台でスリル満喫 ・シール交換会で交流 アコカフェ前で島田組さんと雪まつり

雪の滑り台で子供たちが歓声を上げながらスリルを満喫

南魚沼市浦佐、魚沼基幹病院近くのAKO(アコ)cafe&barで15日、「島田組さんと雪まつり」を開催。多くの家族連れが今冬最後の雪まつりを楽しんだ。

店内では、おにぎり、蟹汁、ドリンク販売、しいたけの詰め放題や足ツボマッサージコーナーほかシール販売・シール交換会なども行われた。

互いのシールを交換して楽しむシール交換会は多くの子どもたちで大盛況=15日、AKOcafe&bar

平成の子供たちの間で流行した「シール交換」が令和になった今、再ブームとなっており、お気に入りのシールを集めシール帳を作り、友達同士が交換して楽しむもので、初対面でも共通の趣味(シール)を通じて会話も弾み交流できることから最近では、各イベントなどで盛んに開催されている。この日、店内小上がりで行われた「シール交換会」では、子どもたちが持ち寄った自慢のシールや買い求めたばかりのキャラクター、キラキラ、ぷっくり素材などのシールを交換しながら交流を深めていた。

一方、店舗前ではキッチンカーや菓子、食品加工品の販売ほか、くじ引きなどのテントが出店。また、南魚沼市浦佐の(株)島田組が重機を駆使して作った「雪の滑り台」では、子供たちが歓声を上げながらスリルを満喫。島田組の若井勝也さん(38)は「子どもたちに楽しんでいただければと思って一生懸命作った。おかげさまで今日は、約100人以上の子供さんに楽しんでいただき、笑顔で滑る姿が見られて満足です」と笑顔で話し、家族で来場した南魚沼市五日町、山田新一さん(39)の長女、花さん(10)は「今日は、シール交換がとても楽しかった」と満足顔。

また、AKOcafe&barの小島花織さん(39)さんは「地域住民から楽しんでいただこうと企画したイベントに多くの皆様からご来場いただき嬉しい。次回は、気温が安定してくる時期の開催を考えており、出店者さんたちと相談しながら5月後半か6月を予定。内容はフリマが中心になるかと思いますのでご期待ください」と話している。

(雪国新聞 3月27日掲載)