サービス付き高齢者向け住宅・機能訓練特化型デイサービス「うららか」施設代表 大平裕美さん

★「仕事professional」コーナーでは、南魚沼地域の各業種におけるプロを紹介しています。

 

専門教育と訓練を受けたスタッフが24時間体制で、心と体のケアに勤め、質の高い介護とサービスで「安心」を提供する南魚沼市八幡、サービス付き高齢者向け住宅・機能訓練特化型デイサービス「うららか」の施設代表、大平裕美さん(45)に話を聞いた。

 

 

=創業・自己紹介

「うららか」は、南魚沼市上原の株式会社大平建設工業が運営する施設です。株式会社大平建設工業は、現在の代表取締役の兄、大平重男(2006年没)が創業。現在は、重男の実弟(私の義父)である大平岩夫(74)が代表取締役を務め、2013年から「うららか」を運営しています。

私、大平裕美は、八海高校、長岡市の晴麗看護学校後、立川総合病院、順天堂大学医学部付属順天堂医院、南魚沼福祉会、市立城内病院を経て、2012年8月に「うららか」施設準備室、2013年12月から施設代表を務めさせていただいております。

=うららかの事業内容・特徴

うららかでは、サービス付き高齢者向け住宅、機能訓練特化型デイサービスを行っています。

▼サービス付き高齢者向け住宅

「一人ひとりの「その人らしい」生活をサポートするシェアハウス」として快適な居住空間を提供させていただけるように全室個室(お風呂・トイレ・キッチン付き)で、プライバシーを配慮し、入居者の皆様の時間と空間を大切に、ご家族や友人の宿泊も可能です。(コロナ禍以降は要相談となっています)また、専門スタッフが24時間体制で心と体のケアに勤め、心を込めた介護とサービスで「24時間、安心の介護サービス」を提供し、旬の食材を取り入れたバランスの良い料理が楽しめるほか普通食・刻み食・ムース食など身体状態、趣向に合わせた生活と趣向に合わせた「バランスのとれた食事を提供」させていただいております。

▼機能訓練特化型デイサービス

高齢者の生活機能を改善するには、動作性(身体の動きやすさ)とともに、自信ややる気など、精神性(意欲)の向上を図っていくことが重要で「うららかデイ」ではパワーリハビリをはじめ、集団体操、個別メニューを行い、利用者様の機能維持と向上に努め、機能訓練とレクリエーションを合わせたメニューの提供もさせていただいています。

=趣味・仕事以外の時間

3人の子供(大学1年生の長女、高校2年生の長男、中学3年生の次女)がおり、長女と次女が吹奏楽部。長男は、幼稚園の頃から相撲で頑張っております。3人の子供たちの活動を応援しようと大会などには必ず、応援に行っています(子供たちの「追っかけ」をしています)。

=今後の目標など

キャッチフレーズ「私たちは、ご利用者様の可能性を引き出します」にあるように、フットケアに力を入れ、いつまでも立てる歩ける高齢者を増やすためのお役に立ちたいと思っています。そして、今後も、利用者の皆様に地域で安心、信頼される施設を目指して努力する所存です。

また、より良い職場環境を目指す「うららか」では、働きやすさが、より良いサービス向上につながると考えており、残業を無くして有給休暇が平等に取れる職場体制を目指しています。

サービス付き高齢者向け住宅・機能訓練特化型デイサービス「うららか」:南魚沼市八幡123-1 電話025−778−1177

(雪国新聞 6月26日掲載)