
南魚沼市恒例の夏の風物詩「魚野川鮎まるかじり祭」が22日、南魚沼市六日町の魚野川河川敷で開かれ、昨年を上回る約5000人が来場。鮎まるかじり祭は、同実行委員会(富所真太郎委員長)主催で今回が26回目。今回も約4500匹の鮎を用意し、実行委員会やボランティア約100人が運営スタッフとして参加。数日前から草刈り作業をはじめ焼き場の設置、電気関係ほか会場の準備を行った。
開催当日、幅2㍍、全長20㍍の焼き場では、陽射しと炭火の熱さに耐えながら 汗をタオルで拭い鮎を焼くスタッフ。その焼きたての鮎を求める来場者の長蛇の列ができステージでは歌やバンド演奏などが披露され、来場者はステージショー=写真=を観賞しながら焼き上がった鮎を片手に生ビールを飲み祭りを満喫した。南魚沼市東泉田の渡邊正子さん(50)と浦佐の高橋ゆかりさん(50)は「2人は保育園からの友人同士。この祭りのおかげで、普段なかなか会えない友人同士や家族が気軽に会える。地域には無くてはならない大好きなイベントです」と絶賛=写真=。
実行委員会の実行委員長、富所真太郎さん(52)は「おかげさまで今回は、過去最高の人出でにぎわった昨年を上回る約5000人の皆様からお越しいただき心より感謝を申し上げます。毎年、『魚野川と坂戸山を眺めながら味わう鮎とビールは格別で最高!』とご好評をいただいておりますがさっそく、来年に向けて反省点を改善し、より多くの皆様により喜んでいただける祭にするために努力してまいりますので来年もぜひ、お越しくださいますようお願い申し上げます」と話している。




(雪国新聞 8月28日掲載)
